タグ

opencvに関するundertheskyのブックマーク (15)

  • コンピュータビジョンのソースコード/ライブラリのまとめ - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ

    今まで自分が見つけたコンピュータビジョンの研究に役に立ちそうなフリーのライブラリやソースコードをまとめてみました。自分ではまだ使っていないものも多いので、そこはご容赦を。主にC/C++が中心です。 またライブラリ形式でない、いわゆる学会で発表した研究のコードをそのまま公開しているという人がたくさんいて、それに関しては特にメジャーなもののみ紹介しています。なにぶん僕の観測範囲は限られてますので、「このライブラリに触れないのはおかしい」、「説明が間違っている」等、ご意見大歓迎です。 定番(Standard) OpenCV 定番中の定番です。コンピュータビジョンに関して広範なアルゴリズムが実装されています。 http://code.opencv.org/projects/OpenCV/wiki/WikiStart Point Cloud Library 3次元点群データを扱うならこれ。Kinec

    コンピュータビジョンのソースコード/ライブラリのまとめ - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ
  • OpenCVアルゴリズムを高速に記述できる補助ライブラリcvutilを公開します

    "The Dunny Collective - Brisbane River" by KayVee.INC 概要 OpenCVを用いてアルゴリズムを組む際、ある画像からある画像へ変換処理を行ったり、関数fを用いて新規に画像を生成したり、画像の結果を1つの値へと集約するなどの定型的な処理は非常に多く行われておりますが、並列処理を行いかつ速度を考慮したプログラムを組もうとするとある程度のコード量を必要とするためそれなりの手間となります。また画像処理によくあるループ文のネストが大量に発生するため、普通に組んでしまうと一見何をやっているのか非常に分かりづらいコードとなってしまいます。 cvutilはこのような冗長な作業を定型化し、複数のアルゴリズム関数とC++0xに新しく搭載されたラムダ式を使用して高速にアルゴリズムを記述することができます。このようにして作られたアルゴリズムは自動的にOpenMP

    OpenCVアルゴリズムを高速に記述できる補助ライブラリcvutilを公開します
  • OpenCVベースのARライブラリ「ArUco」(動画あり) - 拡張現実ライフ

    記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 OpenCVベースのARライブラリ「ArUco」を紹介します。 ライブラリの概要については、以下のとおり。 The main features of ArUco are: -Detect markers with a single line of C++ code -Detection of AR boards (markers composed by several markers) -Requires only OpenCv (>=2.1) -Up to to 1024 different markers -Trivial integration with OpenGL -Fast, reliable and cross-platform because rel

  • sonson.jp

    Nov 28, 2017 iOS 11 ProgrammingでCore MLについて書きました. Sep 27, 2017 High Sierraのインストール問題 Sep 20, 2017 HTMLSpecialCharactersの内部実装の速度について Sep 18, 2017 iOSDC2017 Jun 30, 2017 iOS11 Programming - CoreML Mar 28, 2017 try swift 2017 感想 Nov 17, 2016 質問の大切さ,おもしろさ Apr 25, 2016 Let's Encryptを疑え!信用はお金で買え! Apr 14, 2016 imgurで画像アップロードできないので怒った Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧めする科学絵シリーズ〜よーするに医学絵シリーズ Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧

  • http://opencv.jp/opencv-2svn/opencv_user.pdf

  • iPhoneでOpenCV(2.2以降)を使う – taichino.com

    以前も同じ内容を書いたのですが、OpenCVの開発は大変活発で最新版を使おうと思ったら色々つまずいたので再度エントリを書いておきます。前回はniwさんのエントリをなぞっただけだったので、今回は自力でライブラリのビルドをしました。手元の環境はSnowLeopard + iOS4.2 + OpenCVのリポジトリヘッド(2.2以降)です。 まずOpenCVは正式にiOSをサポートしていません。(androidはしてるんですが。)iOS環境では一部の機能を使えないため、使える部分を切り出してビルドするというのがiPhoneOpenCVを使うということです。使える部分を切り出してビルドをする為のスクリプトがniwさんの記事などで紹介されているのですが、構成が変わる度に他の人に頼るのはどうかという事で自力でビルドしてみようと思いました。 ライブラリの生成手順は以下になります。 CMakeを使ってX

  • OpenCV.jp

    Reference Manual OpenCV-2.x(svn) C: リファレンス日語訳 C++: リファレンス日語訳 OpenCVチートシート(C++)(訳) OpenCVユーザガイド(訳) Python: リファレンス日語訳 Google Test-1.6 Google Test ドキュメント日語訳 Google Mock(svn) Google Mock ドキュメント日語訳 OpenCV-2.2(r4295相当) C: リファレンス日語訳 C++: リファレンス日語訳 OpenCVチートシート(C++) (訳) Python: リファレンス日語訳 OpenCV-2.1(r2997相当) C: リファレンス日語訳 C++: リファレンス日語訳 OpenCVチートシート(C++) (訳) Python: リファレンス日語訳 OpenCV-1.1pre C/C++:

  • opencv.jp - OpenCV-1.0 リファレンス マニュアル(日本語訳)-

    最終変更者: 怡土順一, 最終変更リビジョン: 467, 最終変更日時: 2009-06-23 14:23:34 +0900 (火, 23 6月 2009) CXCORE リファレンス マニュアル 基構造体(Basic Structures) 配列操作(Operations on Arrays) 初期化(Initialization) 要素へのアクセスと部分配列(Accessing Elements and sub-Arrays) コピーと充填(Copying and Filling) 変形と置換(Transforms and Permutations) 四則演算,論理演算,比較演算(Arithmetic, Logic and Comparison) 統計(Statistics) 線形代数(Linear Algebra) 数学関数(Math Functions) 乱数生成(Random

  • OpenCVで学ぶ画像認識 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    OpenCVで学ぶ画像認識 記事一覧 | gihyo.jp
  • yoshimasa niwa - iPhoneでOpenCVを使う方法

    OpenCVはIntelが開発したコンピュータビジョンのライブラリで、例えば顔検出などを簡単に行うことができます。 覚え書きとして、OpenCVをiOS SDKをつかってiPhone上やiPadで使う方法を、ビルドスクリプトとデモアプリケーションつきでメモしておきます。 これらのサムネイルはデモアプリケーションのスクリーンショットです。 最新のOpenCVとiOS SDKに対応 プロジェクトOpenCV 2.2.0、iOS SDK 4.3、Xcode4に対応しました (2011/4/17更新)。 ひとまず使ってみる すべてのソースコードとリソースはgithubのレポジトリに公開されています。 簡単に使えるように、事前にコンパイルしたOpenCVのライブラリとヘッダファイルを入れてあります。 すでにgitがあるなら、githubからレポジトリをcloneしてください。ない場合は、githu

  • iPhoneでopencvを動かす – taichino.com

    iPhoneopencvを動かしたいと言う事で、調べてみると色々と情報が出てくるんですが、それでもハマったのでメモ書きです。先日作成したヒストグラム表示サンプルをiPhoneのシミュレータと実機で動かしてみました。 iphoneopenCV 参考ページ iPhoneOpenCVを使う方法 手順 基的には参考ページ様様で書かれている通りなのですが、行う手順は以下のようになります。 iPhone用のライブラリを作成 Xcodeに外部ライブラリの設定 プログラム作成 1. iPhone用のライブラリを作成 シミュレータ用(x86)と実機用(arm)にそれぞれライブラリをコンパイルします。参考ページの「OpenCVのライブラリをソースからビルドする」の節の手順を行って下さい。面倒な場合は先ほどのページでダウンロードできるサンプルの中からコピーしても良いと思います。 2. Xcodeに外部ラ

  • OpenCV - Shunsuke Yamamoto Wiki

    ラベリング手法 † 画像処理において,ラベリングを使うことはよくある. ただ,OpenCVではラベリングに関する関数は定義されていません. そこで,奈良先端科学技術大学院大学の井村さんという方が作成されたLabeling.hを使います.(入手先) あと,これを参考にサンプルプログラムを作成されたmasayoshiさんのサイトを参考にします. プログラムでは,Labeling.hを呼出し, ラベリングを使う関数の中で以下のようにラベリングクラスを呼び出します. LabelingBS labeling; ここでは簡単のため,ラベリング変数はlabelingとしました. あとは,ラベリングを行う関数で,実行するだけです. IplImage *src; .... IplImage *dst = cvCreateIMage( cvGetSize( src ), IPL_DEPTH_16

  • OpenCV -素のまま利用する- Visual Studio 2008 C++ - 日々戯言

    OpenCV ( Open Conputer Vision)とは?画像処理用のライブラリといえば、フォーマットや色調変換などの画像のプロパティに対しての処理でしたが、OpenCVは画像の認識を目的としたライブラリになっています。つまり、エッジ抽出や領域抽出などのフィルタ処理や、学習アルゴリズムを比較的簡単なプログラムで実現できます。デフォルトの学習データとして、顔画像認識用のデータセットも容易されているので、顔領域の抽出なら15分でプログラムができます。C#や、VB.Netでコードを書けるとよいのですが、OpenCVAPIがオブジェクト指向向けにつくられていないため、多くの人がラッパ作りに挑戦していますが挫折しているようです。一応ラッパとしては次のようなものがあるようです。OpenCVDotNet SharperCV (開発停止) STL Like OpenCV Wrapper (中をみ

  • Momma's Wiki: OpenCV - インテルがオープンソース化している画像処理ライブラリ 基本的なフィルタ処理...

    インテルがオープンソース化している画像処理ライブラリ. 基的なフィルタ処理は勿論のこと、オープンソース化した恩恵としてSnakesやら顔の認識やらオプティカルフローやらステレオマッチングやら様々な機能が追加されている。 画像を扱うにあたり、車輪の再発明を避けるためにも外部ライブラリの積極利用は必須となる。 ※サンプルソースは記載時のバージョンでのみ動作確認の行なっているため、現バージョンでは動かない可能性もあります。その際はコメントにその旨記入して下さい。

  • スパース行列(SparseMat)の使い方2:超解像 | OpenCV.jp

    SparseMatをつかった超解像処理を行います.このデモンストレーションは下記論文の実装になっています.詳細は以下論文やビデオをご覧ください.また,このサンプルコードはOpenMPを有効化するとコアを有効に使います.メモリは1Gほど使うため実行時には注意してください. Farsiu, S.,Robinson, D., Elad, M., Milanfar, P.”Fast and robust multiframe super resolution,” IEEETrans.ImageProcessing 13 (2004)1327?1344. C++ //Super resolution with Bilateral Total Variation //Implimentation of a paper; //Farsiu, S.,Robinson, D., Elad, M., Mila

  • 1