2019年1月23日のブックマーク (3件)

  • 韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示して、これ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省は、問題の質は自衛隊機による低空での威嚇飛行だとしたうえで、日側に謝罪するとともに再発防止策をまとめるよう求めました。 これについて、韓国国防省は22日午後、ホームページにコメントを掲載し、今回の問題について「質は、人道的な救助活動中だった韓国軍の艦艇に対する日の哨戒機の低空での威嚇飛行だ」として、日側に謝罪するとともに、再発防止策をまとめるよう求めました。 そのうえで、「日側が、両国関係と日米韓の協力、国際社会との関係に何の役にも立たない不適切な世論戦をこれ以上しないことを厳重に促す」として、さらなる反論をけん制しました。 一方で、韓国国防省の高官は22日、日と締結している安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAの延長

    韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/01/23
    母と子どもだけで関係性が完結してしまうとこういうことが防げないから、そこに無理やり割り込んででもバランスを保つのが父親の重要な役割の一つだと思う
  • WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース

    国内の市場規模が1兆5000億円に上る巨大なネット広告の市場。その裏で闇が広がっている。「インスタ映え」という流行語を生み、国内で約3000万人のユーザーがいるインスタグラムに、内容がまったくウソの「フェイク広告」が掲載されていたことがNHKの取材でわかった。 なぜ、問題のあるネット広告が見逃され、配信されてしまうのか。追跡すると「フェイク広告」を使った“錬金術”の実態が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・斉藤直哉/ディレクター 中松謙介)

    WEB特集 “フェイク”はカネになる その実態を追跡した | NHKニュース
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/01/23
    これ、なんで広告主やら代理店が広告制作者に責任を押し付けられるのかがそもそも分からない