俺が貰ってもこいつにはついていけねーわってなるわ
ばーちゃんと電話したら寂しくなってきたので、こっそりと書きます。 よんどころない事情で小さい頃からじーちゃんとばーちゃんと暮らしてたんだけど、当たり前のように貧乏だった。 田舎のじーちゃんばーちゃんだから、買ってくれる服やおもちゃのセンスも微妙に変で。 私はたまにわがままを言ったけど、幼いなりに家庭の事情もうっすらわかってたから、あんまり無茶は言わないようにしていたような覚えがある。それでもじーちゃんばーちゃんは困ってたかもしれないけど。 とある年の12月、私が通ってる保育園でクリスマスパーティーをする予定で、その年はみんなパーティーはおめかししてきてねってことになってた。 ばーちゃんはお迎えで先生におめかしの話をされた後、帰り道で「お金もないし、あんたはすぐ服汚すからどうしようかね」と言った。そこで私はかわいい服は買ってもらえないんだと察して拗ねて、それでも帰ってからばーちゃんと2人で手
KO直前までピンピンしてるくせに、一番弱い攻撃を食らっただけでもその瞬間に吹っ飛んだり膝から崩れ落ちるところ。 体力の減少に合わせて動きが鈍くなると逆転のチャンスがなくなるしそもそもゲーム性に対する影響が大きすぎるっていうのはわかるんだけど、格闘ゲームが生まれてから30年近く経つのにこの部分に対する解決がなさすぎる。 攻撃を食らった部位に応じて動きが鈍くなるゲームとかあるにはあったけど、受け入れられなかったのはどうしてなんだろう。 例えば全身にアーマーがついていて、蓄積ダメージで解除→生身に1撃でも喰らえばKOとかならわかる。 どうせならアーマー解除後はスピードが早くなったりリミッターが解除されて逆転要素とかまでしてほしい。 なんでみんな普通に受け入れてるの?
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日本に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日本橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※本記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事
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