2023年2月19日のブックマーク (2件)

  • 「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線:朝日新聞デジタル
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2023/02/19
    「いろんな方から「この戦争の落としどころは」と聞かれましたが、侵攻された側に対して落としどころを問うのは酷です」全くその通りなんだけど、同じ文脈でウクライナを責める人が多い
  • JR西日本・副社長、大雪立ち往生を知ったのは「社外の知人からメール」 情報共有されず|社会|地域のニュース|京都新聞

    「私が事象を把握したのは、友人から京都付近で列車が駅間で止まっているとの連絡だった」 1月24日の大雪でJR京都線などで計15の列車が長時間立ち往生した問題の原因をめぐり、JR西日が2月17日に開いた記者会見で、鉄道部長の中村圭二郎副社長はこう説明した。鉄道の「安全統括管理者」でもあるナンバー2が、都市部の京都エリアで大規模な輸送障害が起きている事態を会社外の知人の知らせでつかむとは一体どういうことなのか。会見では、質問が集中する一幕もあった。 記者会見した中村副社長によると、午後9時すぎに友人のメールで列車が立ち往生となっていることを初めて知ったという。当時、雪による輸送障害の指揮を担っていた近畿総合指令所の輸送対策室からは一切連絡がなかった。 会見での主なやり取りは以下のようなものだった。 記者「知人は社外の人か」 中村氏「社外の人だ」 記者「しかるべきラインで情報共有されるべき

    JR西日本・副社長、大雪立ち往生を知ったのは「社外の知人からメール」 情報共有されず|社会|地域のニュース|京都新聞
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2023/02/19
    エスカレーションのルールが明確になっていなかったという話なのか、あるいはルール自体は明確だったけど運用できなかったという話なのか