今まで完全クローズドな映像配信とか、インターネットに繋がっていない環境での映像配信をする時はnginx + nginx-rtmp-module でサーバたてて、OBSからHLS配信してました。
はじめに 当ポストは、低遅延配信の技術であるWHIP(WebRTC-HTTP Ingestion Protocol)を自分で動かしてみたい方へ向けた記事となります。 WebRTCを利用した配信映像の集信プロトコルであるWHIPは現在Internet-Draftではありますが、配信技術者やWebRTC技術者の注目を得て、実際に動かせる環境が整ってきました。 当ポストでは、WHIPが動く環境を作り、自前のWebRTCスタックをWHIPで使う簡単な方法を紹介します。 とはいえInternet-Draftということもあり、「WebRTCなら聞いたことあるけど、WHIPって何?配信とWebRTCが関係あるの?」という方も多いと思いますので、最初はWHIPの紹介から入りたいと思います。 WHIPとは WHIPは、WebRTCを利用したインジェストのためのHTTPSベースのシグナリングプロトコルです。
WebサイトやスマホアプリのUIデザインをはじめ、プレゼンなどのさまざまな成果物に使用できるSVGアイコンのセットを紹介します。 アイコンのスタイルも豊富で、ソリッド・ベタ塗り・デュオトーンなども揃っており、さまざまなデザインに適用できると思います。 Phosphor Icons Phosphor Icons -GitHub Phosphor Iconsの特徴 Phosphor Iconsのアイコンのダウンロード Phosphor Iconsのアイコン Phosphor Iconsの特徴 Phosphor Iconsは、WebサイトやスマホアプリのUIデザインをはじめ、プレゼンテーションやダイアグラムなどさまざまな成果物に使用できるフレシキブルなアイコンのセットです。 7,000種類以上のSVGアイコンが揃っています。 6つのスタイル(Thin, Light, Regular, Bold,
覚えておくと便利なCSSデザインTipsを9つ集めてみたUpdate2023.05.18Release2023.05.18Coding HatenaにシェアするTwitterにツイートするPocketにストックするFeedlyに登録する これまでは画像で表現していたデザインを今ではCSSのみで実装できるものが多くなってきました。今回は覚えておくと便利な現場で使えるCSSデザイン Tips を9個紹介します。いざという時に使えるものばかりですので、ストックしておくことをおすすめします。 見出しの改行位置をCSSで調整する見出しの改行位置を調整する見出しの文章が中央揃えである程度の文字数があると、スマホで見た場合意図したところで改行ができていないことがあります。上の動画をご覧ください。上側の文章は改行されると2行目3行目も中央寄りになるため、画面サイズによっては最終行が1〜3文字になってしまい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く