nextauth.js でシングルサインオン機能を実装する場合、SlackなどはアプリケーションがHTTPS接続をサポートしていることが前提となっており、開発時にもHTTPSのサポートが必要となる場合があります。このような場合には、local-ssl-proxyを利用して、リバースプロキシのようにする方法が簡単で便利です。 以下、LOCAL環境=Windows PC、という前提です。 local-ssl-proxyのインストール local-ssl-proxyはグローバルインストールしかサポートしていません。ので、グローバルインストールします。