この母の話です。 www.ippaikaasan.com キューとナッちゃんにとってはおばあちゃんです。 前提として、私の両親(義両親もですが)は遠方に住んでおり、子供を預けたいという理由でフラッと行くには難しい距離に住んでいます。 この時は、遠方から遊びに来た母に愚痴っていました。 母の謎の後押し、ありがたく受け取りました。 てっきり説教されるかなと身構えてしまったんですが、思いのほかアイデアを出してくれまして…全然採用できないんですけど… 時代的に男は家庭・女は家という不自由さもありつつ、「子供はほっといても育つ」と言われていたでしょうし、この発言だったのでしょうか。 母は私を1人で育てたため、どうしても連れていけない場所(美容室とか)には私が寝ている隙に置いて行ってきたという話を聞いたことがあります。 絶対真似しちゃいけないですが、私はいちおう無事に育ちまして…(まだ私が動けない時期
匿名希望の奥さんからの投稿です。 匿名希望のKねもとさんです。 ※個人情報を保護するために紙袋をかぶっています。 こちらはそのご主人です。 可愛い4歳の男の子と 0歳の娘さんがいます。 ※個人情報保護のため目線が入っています。 Kねもとさんがご主人に思っていることをお話してくれたので、マンガにしてみました。 事実をもとにお話を再構成しております。ご了承くださいませ。 やさしさ Kねもとさん「いろんな男性向けの育児記事で『奥さんに感謝の言葉を伝えましょう』というのがありますけど、感謝の言葉より手を動かしてほしくて…」 口だけ動かすのは、労力がかかりませんからね… Kねもとさん「感謝の気持ちもありがたいんですけどね。別にガッツリ掃除を代わって欲しいというわけじゃないんですよ。夫も仕事で疲れて帰ってきてますから。でも、落ちてるゴミをまたぐくらいなら拾って欲しいし、テーブルの上が散らかっていたらそ
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