2017年6月5日のブックマーク (2件)

  • 聴いたことのない音は聴き取れない、なので英語発音ルールを押さえましょう! | 伝えるチカラ

    目から鱗のこれらのルール、もっと前に教えてほしかった、と思うのは私だけではないと確信しています。 留学当初のわたしは、このルールは持ち合わせていませんでした。独学で毎日メモを取りながら記憶していった。なんて無駄なことだったのでしょうか。 皆さんには、そんなことをしないで済むように、ルールの基をご紹介しておきます。 ルールその1【短縮】中学1年生の教科書にも出ている「短縮形」というもの。 2つの単語からなる語句が、短縮されて短くなり発音が変化する。 この短縮された音をまず覚えてしまおう。 ★be動詞が主語といっしょになるI am が I’m ⇒「アイム」 You are が You’re ⇒「ヨア」 He is が He’s ⇒「ヒズ」※hisと間違えないように。 Who is が Who’s ⇒「フーズ」※whoseと間違えないように。 They are が They’re ⇒「ゼア」※

    聴いたことのない音は聴き取れない、なので英語発音ルールを押さえましょう! | 伝えるチカラ
    uni745e
    uni745e 2017/06/05
    英語の音が変形する色々なルール
  • 英語リスニングを諦める前に確認すべきたった4つの音の変化 | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-

    英語の場合は、音が消えたり 、ほとんど聞こえないぐらい小さくなったり 、音がつながって新たな音が出現したりという現象が複雑に重なって発音されていて、音の変化の種類は厳密に言うとたくさんあるのでキリが無いのですが、最低限押さえておきたい大きな音の変化を覚えておけばOKです。 と細かく分けていくとどんどん出てきますが大きく分けて4つです。 その変化にはそれぞれ名前が付けられていてリエゾン(リンキング)、フラップ、リダクション、ウィーキング(破裂音消失)などと呼ばれています。 リンキングとリエゾンは非常に似た現象なのですが、リエゾンと言う言葉自体はもともとフランス語で起きる現象のことを指していたようです。 ですので、リエゾン=リンキングだと言う人もいれば、英語にリエゾンは無い!!あるのはリンキングだとか言う人もいて定義は定まっていませんが英語の場合もリエゾンと言う呼び方がかなり広く浸透しているよ

    英語リスニングを諦める前に確認すべきたった4つの音の変化 | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-
    uni745e
    uni745e 2017/06/05
    英語のルール 音は消えたり変化したりする