2020年12月10日のブックマーク (1件)

  • noteと文藝春秋は資本業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します|note株式会社

    noteと文藝春秋は資業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します note株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:加藤貞顕、以下note社)は株式会社文藝春秋(社:東京都千代田区、社長:中部嘉人、以下文藝春秋社)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達と資業務提携契約を締結しました。 提携により両社共同でクリエイターの発掘と育成、コミュニティの創出や各種イベントの共催など、クリエイターの活躍の場を広げ、note社の「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ミッションの実現に近づけていきます。また両社社員の知識や技術習得を目的とした、社員交流も行なう予定です。 資業務提携の概要 noteのサービスがローンチされた2014年4月7日。創業者の加藤は約100年前に作家・菊池寛が創刊して多くのクリエイターを世に送りだした雑誌「文藝春秋」の

    noteと文藝春秋は資本業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します|note株式会社
    uniR
    uniR 2020/12/10
    ええ……