2021年2月5日のブックマーク (4件)

  • 「あさま山荘事件」からまもなく49年…元兵士・植垣康博氏と加藤倫教氏に聞く「連合赤軍」、「山岳ベース事件」 | ABEMA TIMES

    「資主義をぶっ倒す。そのために戦わなきゃいけない」。先週27日、50年を超える潜伏活動から一転、報道陣の前に姿を現した清水丈夫氏(83)。暴力による革命を掲げ、テロやゲリラ事件を起こしてきた過激派、「中核派」の最高指導者だ。 ・【映像】連合赤軍の元メンバーが語る 革命思想は今も? 1960年代、日は高度経済成長期を迎える一方、長期化するベトナム戦争や日米安保条約改定の問題をめぐり、学生たちが活発な政治運動を行っていた。そんな中で行動を過激化させていった中核派などの“新左翼”。 あれから49年。1日の『ABEMA Prime』では、1971年~1972年に発生、12人が命を落とした山岳ベース事件で仲間の殺害にも加担することになった植垣康博氏(72)と、山岳ベース事件で共に運動に参加していた兄を亡くし、その後の「あさま山荘事件」で籠城の末に逮捕された加藤倫教氏(68)に話を聞いた。 ■「連

    「あさま山荘事件」からまもなく49年…元兵士・植垣康博氏と加藤倫教氏に聞く「連合赤軍」、「山岳ベース事件」 | ABEMA TIMES
    uniR
    uniR 2021/02/05
  • 税務署の時間外収受箱を愛でる

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:街の自転車イラストから自転車の描き方を学んでみる > 個人サイト note 税務署に用事があった時や、たまたま税務署の前を通りがかった時などに、いつも気になってついつい見てしまうものがあります。 これです!『時間収受箱』! 郵便ポストのようでそうではない、銀色の箱。 「書類を時間外に出せるもの」というのはなんとなく理解していたのですが、実際に使ったことはなく、馴染みもそれほどありませんでした。 しかし改めてしっかり眺めてみると、その目立つ見た目といい大きさといい、妙に印象的で心惹かれるものがあります。 しかも大阪の行ける範囲の税務署を巡ってみると、税務署によって形状がちょっとずつ違うことがわかり、俄然興味が湧きました。

    税務署の時間外収受箱を愛でる
    uniR
    uniR 2021/02/05
    なるほど
  • 菅総理や森喜朗が「鼻マスク」「指舐め」…政治家たちの“衝撃マスク写真”8選 | 文春オンライン

    コロナ禍が始まって以降、多人数での会やパーティへの出席、果ては夜の銀座通いが発覚するなど、新型コロナ対策を担う政治家たちの情けない姿が相次いで報じられている。中でも特に国民をイラつかせた姿といえば、そのダラシないマスク姿だろう。 言うまでもなくマスクの着用は新型コロナ対策の基中の基。周囲への感染リスクを減らすことはもちろん、社会生活を続けながら少しでも経済活動を回すための社会マナーでもある。 厚生労働省もことあるごとにマスク着用を告知してきた。 先日も、大学入学共通テスト試験会場での「鼻出しマスクで失格事件」が報じられ、鼻マスクへの問題意識が高まった。 にもかかわらず、そのメッセージを発信する政治家たちのマスクに対する意識は驚くほど低い。 その姿を写真で振り返ってみよう。(取材・文=常田裕/清談社) 片耳掛け、マウスシールド…“バリエーションの麻生” アベノマスクと安倍元首相を除けば

    菅総理や森喜朗が「鼻マスク」「指舐め」…政治家たちの“衝撃マスク写真”8選 | 文春オンライン
    uniR
    uniR 2021/02/05
    民間でのマスク警察をエンパワーメントしてしまうかもなぁという懸念はあるものの、こういうしょうもない写真見るのは好き
  • 「月20万円でカビだらけのシェアハウス住まい」起業を夢みる若者を狙う洗脳の実態 上納金のために性風俗で働く女性も

    マルチ商法などの悪徳商法は、どのようにして会員を洗脳しているのか。ライターの雨宮純氏は「まずは運営するシェアハウスに強制的に移住させ、勧誘漬けの生活に。会員の自由な時間を奪い、それまでの人間関係を断ち切る。勧誘生活に慣れたところで、自己啓発セミナーに参加させて価値観を植え付ける。実態は悪徳商法というよりもカルトに近い」という――。(第2回) 50人以上が暮らす一軒家のシェアハウス 引っ越しの手伝いで訪れたシェアハウス。玄関脇の入れには外観からは想像できない量のが入れられ、収まりきらないが床に散らばっていた。傘入れにもおびただしい量の傘が差し込まれ、昼間にもかかわらず室内は薄暗かった。 これは私が悪徳商法集団「環境」を辞めたという会員に誘われ、引っ越しの手伝いをした際に見た実情だ。 「『環境』を脱退したためにシェアハウスから引っ越します。話は付けておきますので、手伝いに来てみませんか」

    「月20万円でカビだらけのシェアハウス住まい」起業を夢みる若者を狙う洗脳の実態 上納金のために性風俗で働く女性も
    uniR
    uniR 2021/02/05
    オッ……(続編を楽しみにしていたと発言するとそれはそれでどうかという気もする、という音)