岸野雄一 @KishinoYUICHI ちゃんと同じ振付で輪になって踊っているので、これは盆踊りと言って良いですね。 世界中でこのムーブメントが広がると良いですね。 twitter.com/kyun_chome/sta… 2023-07-12 11:50:22
日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな) うちはトランス女性のいる職場で、トイレも更衣室も女性のを使ってる状態。 深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。 おそらく今回の裁判の当事者と同じような感じなんだと思う。 これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。 私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。 なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感も別に感じなかった。 入社して1年以上経っ
子どもが興味関心を失う大きな原因に「先回り」があるらしい。 自分が子どもの頃、大好きだった図鑑があって、「これ、お父さんが大好きでよく読んでいたんだ」というと、一つも読もうとしなかった。 ところが知人がくれた図鑑は擦り切れるほどに何度も読んで、私にその知識を披露してくれた。 私の勧めた図鑑を手にとろうとしなかったのは、私がその図鑑の内容について詳しいからだろう。ということは、その図鑑から知識を仕入れて親に披露しても、親は「ああ、知ってる知ってる」という反応しかしないだろう、それどころか追加の知識も披露して自慢するだろう、と嫌気がさしたのかも。 「名探偵コナン」が大好きな息子。そこにたびたび三国志エピソードが挟まるのに興味をもち、「三国志読んでみたい」と言い出した。三国志好きな私はそれで嬉しくなってしまい、熱く語ってしまった。そこから息子はマンガ三国志を読まなくなってしまった。私が詳しいこと
Japanese Mothers and Obentos: The Lunchbox as Ideological State Apparatus という文献、アルチュセールの国家のイデオロギー装置について調べている時に見つけました。日本で母親業をするものとして、とても面白かったので、日本語にして響いたポイントをメモ的に書いてみました。この文献を書いたアリソン(Anne Allison)は、文化人類学者で日本について研究、子どもを日本(東京)の保育園に通わせて、日本独特のお弁当に興味を持ったそうです。※最後の感想以外は、上記リンクのアリソンの文献によるものです。 国家のイデオロギー装置この文献のフレームは、アルチュセールの「国家のイデオロギー装置」の概念を用いています。「国家のイデオロギー装置」とは、国家が庶民を支配するために、人々が自分から国の言うことを聞くように仕向ける機関のことで、こ
小学5年生の息子を持つよく居るおばさんが日傘に目覚める ↓ ママ友相手に布教活動をはじめ、日傘の新たな使い方を模索し始める ↓ 自転車に乗る時も日傘は便利と提案するも当然のことながら駄目出しされる ↓ 「日傘は悪くない」と頑なになる ↓ 自転車に乗る時は必ず日傘をさし、自ら実践を続ける ↓ 自転車で子どもとぶつかり入院が必要な怪我をさせる(よりによって息子のクラスメイト) ↓ それでも自転車に乗る時は日傘をさし続ける ↓ 日傘の使い方に関する注意喚起のプリントが学校で配られる 注:雨傘でやって駄目なことは日傘でも駄目という常識的な内容 ↓ 「日傘は悪くない」と学校にクレーム ↓ 保護者中心に「日傘の人」と呼ばれるようになる ←今ココ 最初から最後までだいたい二か月くらいのスピード感 今後の活躍に期待したい
河野太郎大臣、人心離れつつある マイナンバーを巡ってトラブルが相次ぐデジタル庁で、河野太郎大臣に対する官僚たちの「面従腹背」が横行している。官僚に対する叱責があまりに激しく、しだいに人心が離れつつあるようだ。 デジタル庁の内情を知る関係者によると、官僚からレクを受ける時の河野氏の口癖が「前倒し」だという。この関係者は「ことあるごとに『前倒ししろ』と怒鳴られるので、やがて庁内では、1年でできることを『1年半はかかります』と報告するようになった。河野さんが怒り出したら『なんとか頑張って1年でやります』と言うわけです」と声を潜める。 このような無駄なやりとりばかりでは、喫緊の政策が進まないのも無理はない。河野氏に間近で仕えたある官僚は「結局、根っからの役人嫌いなのだろう。あれほど厳しく詰められると、とても本当のことを報告する気にはなれない」と振り返る。こうしたミスコミュニケーションが、トラブルの
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