うちの妻があの目をしたら最後。もう逃れることはできない。そんなわけで、今回は『湯快リゾート』というサイトから温泉プランをしぶしぶ購入。 いざ、「食べ放題」のチケットパスを目の前にすると信じられないほどの衝撃と希望に満ち溢れてしまいました。「食べ放題」と書いて「しあわせ」と読むんじゃないかって。心の底から思います。 「女郎花」も立派なお花です。あ、もちろん他にもたくさん良いお花の名前ありましたよ。通った部屋がたまたまクセの強い通りでした。 この畳の部屋とベッドが二台並んだ部屋の二部屋。通常よりワンランク上の部屋しか空いてなかったので贅沢な広さだったのかも。 この時期(当時5月上旬)はまだプール開きされていませんでした。そりゃ緑に見えるわ。 小学生ぐらいの男の子が女風呂にいるお母さんを呼んでました。 そうして棺桶(かんおけ)を引きずられながら部屋に戻り、一休みして晩ご飯という名の戦場へ向かう。