わたし、自分のことをそれほどそーれほどバカだとは思っていないんですよ。多分。それほどは。でも、賢いとか優秀と思っているわけでもないのです。 そんな自分の愚かさを強く強く実感するのは、やはり相対的な評価。 あるグループに行けば、もうわたしなんかカスでミソで、口を開くたびに、バカっぽい返答しかできない自分を深く恥じ入るはめになります。幼い、若い頃ならまだしも、ある程度年齢があがってくると「バカなの?」と思われても仕方ないかもしれません。新しいことへの吸収力も弱くなってきますし。そうではないようにがんばりたいですが、分野違いのことについては、愚かを露呈してももう仕方ないですね。 せめて自分の実務の守備範囲内では、バカでありたくないと思うわけです。でも守備範囲だからこそいろいろあったりもします。 potatostudio.hatenablog.com これ、すごくわかります。 「わたしバカだから」
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