ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) マスタとテーブルについて説明せよ!というお題をいただいたので、それについて。 まず、テーブルについて。これは、実は明確です。 ここの説明によると 1件のデータを複数の項目(フィールド)の集合として表現し、データの集合をテーブルと呼ばれる表で表す とあります。つまり、RDBにおけるデータのあつまりです。 ファイルの場合は、データの集まりをファイルとして、ファイル名をつけて保存します。 データベースの場合は、データのあつまりを、テーブル名をつけたテーブルの中に保存します。 そのとき、データの集まりといっても、たとえば、ユーザーに関するデータには、住所とか名前とか、いろんな項目(フィールド)がありますので、その項目は、名前をつけて定義します。なお、上記のユーザーテーブルでは、1ユーザー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く