メインサーバのWindows Server2003→2008化に伴い、VMWare Serverも2にバージョンアップしてみましたが、戸惑いの連続で早くもVer.1に戻そうか考え中です。 初代VMWare Serverは専用のアプリケーション(VMWare Server Console)を使ってサーバに接続することでクライアント側に画面表示がなされるのですが、Ver.2からはWebインタフェースのみ(ようはブラウザでのアクセスのみ)に変更されたのが大きな違いになります。 ところのがこのWebインタフェースの使い心地がすこぶる悪いのです。 ゲストOSインストールまでに嵌った罠の数々は以下のとおり。 Firefoxでアクセスしてもセキュリティエラーになって接続できない →SSLの関係で弾かれるので、Firefoxの証明書マネージャのサーバ証明書に「サーバ名:8333」を例外として追加管理画面に