DHWG改めDLNA、デジタル機器の相互運用ガイドライン発表 | 家電 | マイコミジャーナルPC/家電/モバイルデバイスなどの間で相互接続性を確保し、デジタルコンテンツの共有実現を目指した「Digital Home Working Group」(DHWG)が、結成から1年でガイドラインv1.0をリリースした。加えて、団体の名称をDHWGからDigital Living Network Alliance(DLNA)に変更することを発表した。 昨年6月の結成時に17社だったメンバー企業は、この1年間で世界14カ国に広がる145社に増えた。Intel、Hewlett-Packard、Microsoft、Nokia、パナソニック、ソニーなど、デジタル機器に関連する主要企業のほとんどが参加しており、残るはApple Computerの参加を待つのみという状況だ。 説明会にはSamsung、Panasonic、Nokia、Intel、Philips、MS、Sonyの代表が参加 デジタルホーム
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