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gameに関するuniomのブックマーク (11)

  • [E3 2014]マリオのステージを自由に作成できるWii U用ソフト「Mario Maker」(仮称)が発表

    [E3 2014]マリオのステージを自由に作成できるWii U用ソフト「Mario Maker」(仮称)が発表 編集部:Gueed 米ロサンゼルス現地時間の2014年6月10日,E3 2014期間に合わせて配信された任天堂のインターネットプレゼンテーション「Nintendo Digital Event」にて,Wii U用ソフト「Mario Maker」(仮称)が発表された。国内での発売時期は2015年。 作は,マリオが冒険できる,自分だけのオリジナルステージを作れるというタイトル。映像では,ブロックや土管,敵をプレイヤーの思い通りに配置して,そこを実際にプレイしてみるという様子が収録されていた。グラフィックスは,8bitスタイルのマリオのもの,モダンなマリオのものを切り替えることができるようだ。 作成したステージをプレイヤー間でどのようにシェアするのかなど,興味の尽きない作。続報に期待

    [E3 2014]マリオのステージを自由に作成できるWii U用ソフト「Mario Maker」(仮称)が発表
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    uniom 2014/06/11
  • 「日本のゲームが持つ問題点」や「開発における日本とアメリカの明確な違い」を最前線にいる当事者がハッキリと語る

    ゲームを愛するが故に「日の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日ゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」で行われました。 講師は、Microsoftの343 Industriesでディレクターを務めたライアン・ペイトンさん。2003年に来日し、小島プロダクションにて「メタルギアソリッド4」などの人気作に関わった後、故郷のシアトルに戻ってからMicrosoftに入社して「HALO 4」を含むHaloシリーズのクリエイティブ面のディレクションを担当した人物です。 講演は自身の半生から始まり、「ゲ

    「日本のゲームが持つ問題点」や「開発における日本とアメリカの明確な違い」を最前線にいる当事者がハッキリと語る
  • node/webosocketによるオンラインゲームの実装を考える / オンメモリ、KVS、RDBMS、圧縮プロトコル、そのゲームデザイン + 就活の話 - mizchi log

    派手で見栄えがする大規模なプロダクトを作ろう!っていうことで、一人でフルスタックなネトゲを作っている。大きなプログラムを書いても破綻しないようにテスト書きまくってテストファーストを心がけたり、Travis-CIによる継続的インテグレーションで頑張ったり。 というわけで作っているのはMMORPGなんだけど、ここで実装するのはまあ平均的なMMORPGを想像してもらいたい。自分がやろうとしているのは、モダンなOSSとさくらの安いVPSで、独学の学生一人でもフルスタックなネトゲみたいなのが組める、ということの実証。 なんでそんなことをしているかって言うと、一応就活中で、見栄えがするアプリ提出できるとおいしいなーっていう下心。 *追記* ここでは https://github.com/mizchi/wanderer のことを言ってるんだけど大規模リファクタリング中なのでここで言ってることは半分ぐらい

    node/webosocketによるオンラインゲームの実装を考える / オンメモリ、KVS、RDBMS、圧縮プロトコル、そのゲームデザイン + 就活の話 - mizchi log
  • CESAゲーム開発技術ロードマップ | CEDEC 2011 | Computer Entertainment Developers Conference

    CESAゲーム開発技術ロードマップについて 1.目的 ゲーム開発に関わる様々な技術における最新の動向と、近い将来に活用される可能性のある内容をロードマップとして紹介し、ゲーム開発者、関連する業界者、研究者の活動指針として役立てる。 2.概要 ゲーム開発ロードマップは、CEDECの開発関連ジャンル(プログラミング、ビジュアルアーツ、ゲームデザイン、サウンド、ネットワーク)ごとに設ける(今後必要に応じて見直す)。 CESA技術委員会およびCEDECアドバイザリーボードにて協議して作成する。 ターゲット層は、ゲーム開発に関わる者、関連業界に従事する者、関連するアカデミック分野の研究者または学生とする。 毎年1回CEDEC開催に合せて発表し、継続に情報を提供する。 3.表記 表記にあたっては可読性、および改訂の継続のしやすさを重視する。すなわち、網羅的な技術解説をするのではなく、重要度の高いトピッ

  • Mac/Winゲームレビュー「FOTONICA」 | taromagazine™ (archives)

    まずはこの映像を見ていただきたい。面白そうでしょ?ですよね! こちらのサイトからMac/Win版のアプリケーションとしてダウンロードできるので、どうぞ! ※ちなみに無料で遊べますが、気に入ったらお金を払ってね(値段は自分で決めてね)方式です。 この「FOTONICA」は、イタリアのSanta Ragioneというユニットが4日前に公開したゲームで、 以前紹介したゲーム制作システム「Unity」で作られています。 内容はとっても単純で、一道を走るプレイヤーが崖から落ちないように、 ボタンを押してジャンプジャンプ中にもう一度ボタンを押すと急降下)させるだけです。 手描き調のワイヤーフレームのグラフィクとミニマルなBGMは、シンプルなだけに創造力を掻き立てて 気がつくと「走っているのは自分なのでは?」と思うほど(大げさじゃなくて!)。 現実と違って落ちても怪我しないし、自分の能力を越えるよう

    Mac/Winゲームレビュー「FOTONICA」 | taromagazine™ (archives)
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    uniom 2011/10/08
  • 『GROOVE COASTER』石田礼輔&ZUNTATAに聞く App Storeランキング1位を獲得したいまだから言えるハナシ - ファミ通App

    ●激レア資料はマジ必見! タイトーから配信中のiPhone向けアプリ『GROOVE COASTER』が2011年8月2日現在、App Storeの有料総合ランキング1位を獲得した。そこでファミ通App編集部では、このタイトルを手がけたゲームデザイナーの石田礼輔氏、サウンドチームZUNTATAの小塩広和氏、土屋昇平氏に緊急インタビューを敢行! ゲーム製作の根幹の部分の話はもちろん、貴重な開発資料なども公開してもらった。超ロングインタビューとなるが、作のファンにとっては必見の内容となっているので要チェック! ●App Store1位タイトルは最初の企画会議では通らなかった!? ――まずは、AppStoreで総合1位を獲りましたね。おめでとうございます! 石田 ありがとうございます! 挑戦的な内容だったので、やっぱりゲームが受け入れられたのがうれしいですね。いまさらですけど、このタイトルは“グ

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    uniom 2011/09/15
    ドラッグ&ドロップでゲームが作れるらしい
  • 「個人のセンスよりも数千万人のデータの方を信じる」、これがGREEの作り方

    「感性に頼りすぎないゲーム設計というのを心がけている」「企画・開発はもちろんのこと、分析や事業戦略まで手を出しつつやっていく」など、これまでのゲーム作りの方法論を覆すという制作体制をとっているGREE、彼らはどのようにして数々のトップセールスを誇るプロダクトを作り上げているのでしょうか? 日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、これまでのゲーム機業界での手法との対比を交えながらGREEが「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」というタイトルで、ソーシャルゲームの未来への展望について講演を行いました。 講師は過去にフロントミッションシリーズ、FFシリーズなどを手がけ、今年スクウェア・エニックスを退社してGREEに入社した土田俊郎氏、そしてソーシャルゲーム初期の名作「釣り★スタ」のプロダクトマネージャーを努めた岸田崇志氏の両名です。こちらの濃密な講演の全内容

    「個人のセンスよりも数千万人のデータの方を信じる」、これがGREEの作り方
  • 完全図解,無償配布のUnrealEngine 3開発キットで3Dゲームを作ってみよう

    完全図解,無償配布のUnrealEngine 3開発キットで3Dゲームを作ってみよう ライター:Veki 1234→ Index ・基操作 ・立体に素材を貼っていく ・レベル作成:もう少し作り込むためには ・いろいろな物体を配置する ・屋外の地形を作る ・地形にマッピング:マテリアルを作る ・地面に木や岩を配置しよう ・空をつけよう ・平行光源を回転する ・SpeedTreeを使う ・SpeedTreeで作った木をUDKに取り込む ・もっといろんなものを置きたい:インポート処理 ・Botを出現させる ・Botに攻撃させてみる ・Botを制御してみる ・複数のBotを出現させる ・Botを移動させる ・Third Person Viewにする ・仕掛けを作る:物体を動かす ・Triggerを使う ・物体を移動する:アニメーションエンジンMatinee ・ゲームができちゃった場合:ライセンス

    完全図解,無償配布のUnrealEngine 3開発キットで3Dゲームを作ってみよう
  • 麻雀上達コミュニティ「何切る!?」

    何切る(なにきる)とは、麻雀で、自摸(ツモ)した牌を含めた手牌14枚からどの牌を切るかを選択する問題です。 麻雀における牌効率・手役・打点・状況など様々な要素を考慮して最適な回答を求める、麻雀上達の定番コンテンツです。 麻雀で何切る!?はこの何切る問題をユーザーが投稿でき、みんなで回答できるサービスです。どんな理由で打牌を選択したかコメントしたり、みんなの回答を集計して自分の選択が多数派か少数派かがわかったり、何切る問題でつながるコミュニティを目指しています。 基問題から難問まで麻雀初心者も上級者も気軽に利用できます。問題に回答して、出題して、麻雀の実力をUPしよう!

    麻雀上達コミュニティ「何切る!?」
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    uniom 2007/09/27
  • Zidane il gioco! - bastardidentro (ジダンの頭突きゲーム)

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    Zidane il gioco! - bastardidentro (ジダンの頭突きゲーム)
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    uniom 2006/07/14
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