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あとで行くと神社に関するuniqのブックマーク (1)

  • 金鑚神社 (神川町)

    金鑚神社の境内にあるこの多宝塔は、三間四面のこけ ら葺き、宝塔(円筒形の塔身)に腰屋根がつけられた二 重の塔婆である。 天文三年(一五三四)に阿保郷丹荘の豪族である阿保 弾正全隆が寄進したもので、真柱に「天文三甲午八月晦 日、大檀那安保弾正全隆」の墨書銘がある。 この塔は、建立時代の明確な県有数の古建築である とともに、阿保氏に係わる遺構であることも注目される。 塔婆建築の少ない埼玉県としては貴重な建造物であり、 国指定の重要文化財となっている。 -境内案内板- 参道を進み社務所の横を過ぎると、 小川にかかる赤い欄干の橋の向こうに鳥居が見え、 鳥居の奥、正面に神楽殿。 神楽殿前で参道を右に折れると、 神体山・御室ヶ嶽を背後にした拝殿がある。 拝殿の後方には、垣に囲まれた場所があり、 通常の神社であれば、そこに殿があるはずだが、 当社は、奈良の大神神社、長野の諏訪大社同様、 殿を持たな

    金鑚神社 (神川町)
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