一人の女性の書いたブログが、いつの間にか国を揺さぶる様を見るにつけ、21世紀が来たな、と感じます。 さて、我らが親愛なる日本政府が動き始めてくれたのですが、いまいち何をしたら良いか分からないようです。 ホームページで一般国民に「どうしたら良い?」って聞かれても・・・っていう感じかと思いますが、まあでもやる気になってくれたのは嬉しいです。 そこで、大変差し出がましいですが、保育事業者兼、政府審議会委員として、また2人の父として現場から、「待機児童解消十策」と称して、具体策を提案したいと思います。 なお、現場の制度の話なので内容がマニアックで分かりづらいところがあるので、一般の方々は小見出しのみ読んで頂ければ。また長文であまりネット向きではありませんが、議員や政策担当者の方向けということで、ご容赦ください。 【待機児童解消を阻む「4つの壁」】まず、待機児童解消を阻んでいる4つの阻害要因を振り返
ゲームにルールが存在するのは、プレーヤーを縛るためではなく、ゲームに緊張感のある面白さを与えるためである。じゃんけんでも、サッカーでも、もちろんドラクエでも、ルールを知らなければゲームを楽しむことはできない。人生というゲームにおいても、それは同じである。ここでは人生を有利に進めるためのルールについて考えていく。 01. ゲームの目的は いつでも、何度でも、変更可能 ドラクエでは、ゲーム目的はゲームデザイナーである堀井雄二氏が設定している。これをプレーヤーが変更することはできない。 一方、人生ゲームでは、ゲーム目的をプレーヤー自らの意志で自由に設定、変更、追加、削除することが可能だ。しかも、何度でもだ。つまり人生ゲームは、生きている限り、その気になれば何度でもやり直しがきくのだ。 社会や親に設定されたゲーム目的(いい学校に入り、いい会社に就職するなど)を、自分が「最高に楽しい!」と思えるゲー
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1457743896/ 1 :海江田三郎 ★:2016/03/12(土) 09:51:36.02 ID:CAP_USER.net 40歳は、会社の中で出世ができるかどうかが、ある程度見える 40歳は、会社内での評価はほぼ固まっている時期だ。 この時期に高評価を受けていなければ、部長、役員になれる見込みはない。 ヒラ社員や課長に徹するか、それとも一念発起して独立するか、 新天地を見つけるべく努力するか。 いい加減、40にもなれば決めなければならない。 これ以上先送りできないのが、40歳だ。 40歳は、自分の苦手なことと得意なことがわかる 40歳ともなれば、自分の得意なことと不得意なことはわかっている。 今更不得意なことに手を出しても、卓越することはできない。 若い時は時間を投入することで克服できたこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く