ここでの目標はメタセコイヤからPMDエディタを使いMMDで動かすPMDモデルを作ります。 製作過程でモデルのボーン設置やウエイトの理解を深めます。 用意するもの メタセコイヤ (フリー版でOK!) PMDエディタ MMD メタセコイヤを起動します。 「基本図形」をクリックして立方体を表示させます。 ( これが今回の主役です。笑 ) 基本図形の「詳細設定」をクリックして大きさなど決めます。 分割数をX・Y・Zを1にサイズを100にします 「UVマッピングを行う」の部分のチェックを外します 折角なので色を付けましょう。 材質パネルの「新規」・「設定」をクリックして「カラーライブラリー」をクリック 色は何でも良いのですが明るい色がモアベターかも・・(笑) 立方体の中心(原点)がメタセコイヤ・PMDエディタ・MMDの 共通する中心(原点)となります。←ここ重要! このままではMMDで表示させると地