Miriam Vogel, profiled as part of TechCrunch’s Women in AI series, is the CEO of the nonprofit responsible AI advocacy organization EqualAI.
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先週「Androidと家電」というタイトルで講演をさせていただいた私だが、そのプレゼンのキーポイントは、「なぜGoogleはAndroidを無料で配布するのか?」。それを私なりに説明するための資料として作ったスライドが以下の二枚。 まずこれは、MicrosoftとIntelがパソコン・ビジネスを育てるためにした「コモディティ戦略」を図式化したもの。IntelとMicrosoftで協力してCPUとOSを部品化・規格化することにより、誰でもパソコンを作れる様にしたのがそれ。これにより、パソコン・ビジネスへの参入障壁が減り、パソコン・メーカーが乱立。差別化がしにくい部分(つまりIntelとMicrosoftがほぼ独占的に提供するCPUとOS以外の部分)で激しいコスト競争が起こり、パソコンのコモディティ化が一気に進んだのは皆さんの記憶にも新しいはず。 特筆すべきなのは、MicrosoftもInte
キャラクターもかわいいしね。 アメリカで携帯電話会社Motorolaが初のAndroid 2.0搭載の携帯電話Droidを発表しました。ぱっと見、ただのGoogleのスマートフォンの別ヴァージョンのような気がしますが、Android 2.0はもっと上を行くんです。どのくらい上かというと「Android 2.0は世界を制する!」といってもいいくらい上。 【そもそもAndroidって?】 とGoogleの説明にはあります。 AndroidはLinuxベースのオープンソースのモバイル用OS、これにカーネルからミドルウェア、ウェブブラウザ、カレンダー、メディアプレイヤー等のソフトウェア、アプリを1つのパッケージにして提供しているということです。だから「あちらこちらにいろいろありすぎて、意味が広すぎてよくわからない...」って思うのも、そもそもAndroidとはそういうものだからなのです。 Andr
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