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2006年8月19日のブックマーク (5件)

  • Widget::Simpleを使ってテンプレートをDRYに - s_nobuの日記

    皆さんがHackthon中*1なので、Plaggerでも新顔のプラグインのWidget::Simpleで遊んで見ました。 Widgetは面白いものの、使用しているテンプレートはmiyagawaさん謹製のP::GmailとP::Planet、P::PSPでしか使われていません(P::GmailをパクッたP::MaildirとP::IMAPも使用していますが…)。で、使用している箇所を見て見たらほとんど同じになっていたので、ちょっとハックして見ました。 ハック内容としては、Widgetを配置する場所の前に必ず記述してあるpostedtimeやpermalink、feedlinkもWiget::Simpleで記述しようと言うものです。 うまく使えれば、他のPublishでも面白い使い方が出来るのでは? plagger/lib/Plagger/Plugin/Widget/Simple.pm W::

    Widget::Simpleを使ってテンプレートをDRYに - s_nobuの日記
  • zwiki: ApacheModuleOrder

    (Mon, 20 Nov 2006 21:22:28 GMT+9) おことわり (2006-11-20 takano) この話(に限らず、このZWikiに存在するApache関連のドキュメント)は、 とくに断り書きの無い限り、apache-1.3ベースのものです。 apache-2.0およびapache-2.2においては、同じであるものもあるかもしれないし、 そうでないものもあるかもしれませんが、整理しておりませんので悪しからず。 Apacheモジュールの読み込み順 ええと、標準モジュールを使っているうちはあまり気にならない点ではありますが、私みたいに mod_fastcgi やら mod_gzip やら ModThrottle やらといった、怪しげなサードパーティモジュールを多用していると、この「順番」が予期しない事態を招いてくれたりする。 基ルールは「後からAddModuleしたもの

    unity
    unity 2006/08/19
    setHandler noneとdefault-handlerの違い
  • ApacheであるURIだけ認証したくないときの設定

    自分用メモ。 もし、/はBasic認証したいけど、/fooと/barだけは制限をかけたくないという場合は、Locationディレクティブに以下のようにすればよい。 <Location ~ ^/(?!foo|bar)/> AuthType Basic AuthUserFile foobar.htpasswd AuthName BasicAuth require valid-user </Location>

  • [debian-users:43268] Re: LANG=ja_JP.UTF-8 のときのマニュアル中のハ イフン

    From: SATOH Fumiyasu <fumiya@xxxxxxxxxxx> Subject: [debian-users:43268] Re: LANG=ja_JP.UTF-8 のときのマニュアル中のハイフン Date: Thu, 17 Mar 2005 12:22:00 +0900 List-help: <mailto:debian-users-ctl@debian.or.jp?body=help> List-id: debian-users.debian.or.jp List-owner: <mailto:debian-users-admin@debian.or.jp> List-post: <mailto:debian-users@debian.or.jp> List-software: fml [fml 4.0.3 release (20011202/4.0.3)] Lis

    unity
    unity 2006/08/19
    LANG=*.UTF-8のときにman, perldocで(')が(’)全角に変換される問題の対応方法
  • Vimでカーソル下のPerlモジュールを開く - spiritlooseのはてなダイアリー

    http://labs.unoh.net/2006/08/vi_ctags.html Vimとctags の連携が紹介されていたので、ついでにこちらも紹介してみる。 Vimでは、デフォルトで「gf」のキーバインドに、カーソル下の単語をファイル名として開く機能が割り当てられている。 カレントディレクトリのファイル名なんかは何も設定なしで開ける。 pathオプションを設定しておけば、そのディレクトリ下のファイルも開ける。 UNIX系OSではデフォルトで set path=.,/usr/include,となっていることが多いようなので、たとえば #include <stdio.h>の「stdio.h」の上で「gf」を押すと、「/usr/include/stdio.h」がそのまま新規バッファで開く。 なので、PHPな人は set path+=/usr/local/lib/phpとかしておくと、re

    Vimでカーソル下のPerlモジュールを開く - spiritlooseのはてなダイアリー
    unity
    unity 2006/08/19