タグ

2009年8月24日のブックマーク (2件)

  • 顔写真をアップロードするだけで自動的に補正してくれる「PicTreat」 | ライフハッカー・ジャパン

    Twitter」でも「mixi」でも「Facebook」でも、最近のソーシャルメディア系サービスでは、必ずと言っていいほど自分のアイコン画像が必要になります。もちろん無くてもサービスを使うことはできますが、いつまでもデフォルトアイコンのままでは、そのサービスを十分に楽しめないような気がします。 「PicTreat」は、写真の汚れや顔のくすみ取り、赤目補正などの写真の加工を、ワンストップでチャチャッとやってくれるアプリです。これを使って、簡単に自分のアイコン用の画像を作っちゃいましょう。 とその前に、言うまでも無いかもしれませんが、Photoshopが普通に使えるような人には、このアプリは必要無いと思いますよ。写真の加工や画像の補正は苦手だし、アプリも上手く使えないというような人に、ぜひとも使って欲しいアプリです。 「PicTreat」には面倒な設定などは一切ありません。写真をアップロード

    顔写真をアップロードするだけで自動的に補正してくれる「PicTreat」 | ライフハッカー・ジャパン
  • Photoshopの動作を軽快にするための10のポイント

    Photoshopの設定を変更して、動作を軽快にするための10のステップをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple Steps to Better Photoshop Performance はじめに もし、あなたがPhotoshopの設定をデフォルトのまま使用していたり、パフォーマンスを改善するために再点検することを望むなら、ここで紹介する10のポイントをチェックしてみてください。 1. ヒストリーの数を調整 作業履歴を記録するヒストリーはRAMを肥大化させるため、できるだけ数を少なく設定します。 一つの目安として、RAMが2GB以下の場合はヒストリーを使用しない方が軽快に動作します。 [編集] - [環境設定] - [パフォーマンス]の「ヒストリー&キャッシュ」で設定を変更できます。 2. キャッシュレベルの数を調整 レイヤーの数が少なく高精細の画像の場合