私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
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先日たまたま昔よく読んでいたホームページが消えたことを聞いて、調べてみると消えていた。率直に言うと、HP主は死んだのではないかなという思いが去来した。そう思わせるところがある人だったせいもある。どこかで不思議な幸福を得て暮らしているとよいのだが。そういえば、以前この日記に書いたが、私より一つ年下の某氏は心筋梗塞で亡くなった。毎日でもないが、よく日記を読ませてもらったものだが、気がつくと亡くなっていた。ああ、と思う。 そのことと直接関係はないのだが、なんというか、人は失恋というのにどう対処して生きているのだろうかと思うことがある。特に離婚とかした人。お子さんもあって離婚した人。現実にそういう人は知人もいるのだが、だいたいはさばっとしている。過去に悔やんでいるふうはない。一般的に離婚はけっこうハードルが高く、その過程で悔やみみたいな感情は摩滅してしまうか、ああ、ふっきれてよかったという感じが強
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ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基本的な流れになっています。 ところが
ブクマにも書いたけど、こっちで補足。 ディリーポータルZ:東京の看板が、白かった 確かに、景況感が冷え込んでいるために広告業界はどこもかしこも痛い目にあってる。白い看板がふえたのも、単純に考えると、「不況の影響で企業が広告予算を減らしているから」とも言えなくない。 でもねぇ。 リーマン的な発想からいうと、これ、予算「額」のせいじゃない。 リーマン諸氏には御共感いただけるとおもうが、もし諸氏が、社内の広報部等にいて、新しい広告の企画を社内で通そうとしたとき、いまどき、「屋外看板だしましょう!」的な企画書書く? おそらく、「WEBにバナーだしましょう」「Yahooのトップページの一区画をN万円で買いましょう」とかいう企画書を書くんじゃね? そっちのほうが、通り易いし、だいいち、書き易いでしょ。パワポでどんな絵をかけばいいかもすぐに頭に浮かぶ。 以上は、ブクマにも書いた事。以下が補足。 直感と肌
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