WEBアプリケーション構築フレームワーク「pirka」の紹介と、システム開発に関する諸々のことを、思いついたままに書いています(個人的見解ですので、怒らないでくださいね)。 新製品を紹介するために、ニュースリリースの送付窓口を調べました。 他にも知っている方、教えてください。 ・japan.internet.com http://japan.internet.com/ release@japan.internet.com にメールで送信 ・ITmediaエンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/news/ release@ml.itmedia.co.jp にメールで送信 ・誠BusinessMedia http://bizmakoto.jp/ makotopress@ml.itmedia.co.jp にメールで送信 ・@IT http://www.atmarkit
この連載では、主に企業の広報担当者に向けて、初めてでもわかるリリースの書き方から、ネット時代に即したリリースの書き方など、明日から役立つ基礎情報をお届けします。 前々回、前回とインターネットでニュースリリースを利用するためのカスタマイズ法を紹介してきました。今回は、カスタマイズが終わったリリースをネットで活用する具体的な方法として、メールでマスコミにリリースを届ける効果的なポイントを説明します。 リリースを作成する目的は、マスコミをはじめ一般消費者や取引先などの利害関係者に自社の活動を広く知ってもらうことです。せっかくリリースを作っても、読んでもらいたい相手に届かなければ意味がありません。連載の第9回で、新聞社、雑誌編集部、テレビ局といったマスコミ宛てのリリースは紙に印刷してFAXか郵送する方法が向いていると説明しました。しかし、それら以外のニュースサイトなどのオンラインメディアや一般消費
この連載では、主に企業の広報担当者に向けて、初めて書く人でもわかるリリースの書き方から、ネット時代に即したリリースの書き方など、明日から役立つ基礎情報をお届けします。 前々回の第8回にテキストベースで作ったリリース文書を紙に印刷して配布するケースを紹介し、前回の第9回では紙のリリースの活用法を説明しました。今回からはインターネットでのリリース公開、配布について解説します。まず、テキストで作成したリリース文書をメールで送信する場合のカスタマイズ法を取り上げます。 ネットを活用したニュースリリースの配布は、メールでのリリース配信とサイトでのリリース公開の2つが基本になります。メールの配信はマスコミあてをメインに、場合によっては取引先、株主、消費者などいわゆる利害関係者に向けて送ります。今回はまず、メールでのリリース配信について詳しく考えてみます。 リリースメールの開封は件名と差出人で決まるメー
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