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BlogとYokohamaに関するunknownmelodiesのブックマーク (2)

  • リアルで合いましょう(?) - 横浜逍遙亭

    三上さんから、また新しい出会いのご報告があった。こちらまで自然と嬉しくなってしまうテキストだ。 ■誰でもいい、耳を傾けてくれる人がどこかにいる(『三上のブログ』2007年12月9日) 出会いといえば、僕も先週末に日仕事で帰っているニューヨーク在の写真家、HASHIこと橋村奉臣さんにお会いできた。8月以来だ。お互いの企業秘密が含まれているので、ここに会話の内容まではご紹介できないけれど、僕に関して言えば、またたくさんの勇気を与えて頂いた。差し障りのない話を紹介すると、HASHIさんが僕の写真についてプロでもやっていけると褒めてくれるので、「謙遜ではなく、自分の中に“この程度では駄目なんじゃないか”と一歩引いて自分の作品を見る自分がいるんです」と申し上げたら、「そうやって器用貧乏というのか、一歩引いてしまう人っているよね。中山さんの場合、そこから一歩自分自身で踏み出す気持ちをもつことによっ

    リアルで合いましょう(?) - 横浜逍遙亭
  • ブログを書いていると文章が下手になる - 横浜逍遙亭

    一般論としてではなく、私のような書き方をしていると、という話ですが、ブログを始めて文章が荒れたなあと実感するところがあります。 その理由は、 ・書き殴る:短い時間にぱぱっと。その癖が付くと気持ちの中に「文章はじっくり推敲して書くもの」という意識が薄れてくる。 ・書き殴る:短い時間にぱぱっと。何かを書こうとパソコンに向かってからテーマやトピックを考えることしばしば。書きたいことがなくても惰性で書く。 ・書き殴る:短い時間にぱぱっと。推敲しない。→ 漢字の間違い、てにをはの間違い頻出。 ・書き殴る:起承転結、それに類する文章の構造を意識しなくなってきた。これは公の文章か、それともプライベートなメモか、日記か。 ・書き殴る:書かなくてよいことを書く。「書かなくてよいことって何だ」ということも、「書かなければならないことは何だ」ということもあまり考えない。これを書き殴ると言わずして何と呼びましょう

    ブログを書いていると文章が下手になる - 横浜逍遙亭
    unknownmelodies
    unknownmelodies 2007/10/12
    自分にとって、耳の痛い話
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