2010年6月28日のブックマーク (2件)

  • 鴉工房: 視野に入ること、発信すること。

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  • コラム・エッセイ: 出版評論~blog & Podcast版

    ※ポッドキャスティングとブログの内容はほぼ同じです。 昨日に引き続き、司馬遼太郎『夏草の賦』です。 司馬さんはとにかく人物を魅力的に描く作家として知られていますが、この『夏草の賦』でも魅力的な人々がいっぱい登場します。 たとえば、ヒロインの「菜々」。 もー、菜々、という名前だけでなんというか、司馬さんのスゴさがわかります。古くさくないじゃないっすか(いや史実なのかもしれないけどさ)。 もし、まだ司馬さんが生きていたら、ライトノベルを書いてもイケたのではないか、と思うくらい、司馬さんの書くものは古くさくないし、古くさくならない。超時代的な感覚をお持ちの方だったんですね。 というわけでヒロインの菜々。 美少女なのはもちろん、おてんばで気が強くてドジっ娘でおっちょこちょいで。 もー、若い娘の魅力を詰め込んだような女の子なんですよ!(ただしツンデレではありません) この菜々、冒頭からいきなり登場し

    unno_hideyuki
    unno_hideyuki 2010/06/28
    ヘタの壁