2017年4月27日のブックマーク (1件)

  • 150万人都市、光と影 建設進む超高層マンション 人気衰えぬ川崎・武蔵小杉 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    超高層マンションが林立する武蔵小杉駅周辺-。川崎市内7区で最も人口が増えている中原区の中心にあり、雑誌などの「住みたい街ランキング」上位に選ばれる一方、駅の混雑や保育所不足なども生じている。工場地帯から首都圏有数の人気エリアに変貌した姿は、人口150万人を突破した川崎市の成長と重なり合う。  ■都内や横浜から 駅北口から徒歩5分の社宅跡地で総戸数約1200戸のツインタワーマンション建設が進む。駅南口に続き、開発が格化する北口地区をけん引する計画だ。 「1棟目は完成まで1年を残していながら完売が近い。2棟目も期を分けて販売し、いずれも好調。子育て中のファミリー層がメインになっている」。三井不動産広報部はこう話す。 同駅にはJR南武線、横須賀線、湘南新宿ライン、東急東横線、目黒線が乗り入れ、乗り換えなしで東京、渋谷、横浜などに20分以内で行ける。交通利便性が最大の魅力で、同社は「都内

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    unottomagi
    unottomagi 2017/04/27
    華やかに見えるけど、住むと綻びが出はじめる地域。背伸びして住むと待ち、待ち、待ちの連続でストレス溜まるよ。しかも中原区から南はアウトローが多く子育てが心配になるかも