2019年3月4日のブックマーク (3件)

  • SLの後ろに積まれているのは石炭だと思っている人もいるが大半は別のものだった

    ベタ藤原 @betafujihara 普通の人は「SLの後ろに付いてるって、石炭を積む場所なんでしょ」と思っているんだろうけど、実際には水も積んでて、容積的には水の方が多い。 pic.twitter.com/oQpTP6VvgM 2018-10-30 21:24:55

    SLの後ろに積まれているのは石炭だと思っている人もいるが大半は別のものだった
    unpontan
    unpontan 2019/03/04
    なんで俺知ってたんだろうっていう知識。
  • 将棋界初!藤井聡太七段の新グッズ「ボブルヘッド」を限定販売|将棋ニュース|日本将棋連盟

    2018年度も数多くの棋戦で活躍を見せ、注目を集めた藤井聡太七段。 その活躍を記念して、将棋界初! 藤井七段の「ボブルヘッド」を数量限定販売いたします! ☆ボブルヘッドとは? 大きな頭がゆらゆらと動くのが特徴の、首振り人形です。 ボブルヘッドの発祥ははっきりしていませんが、最初に人気になったのは、1960年初期のアメリカで、メジャーリーグやアメリカンフットボールのグッズとして、若者の人気となりました。その後、人気が衰えた時期もありましたが、1990年代にメジャーリーグの球団がファンサービスの一環で来場者にプレゼントし始めたのをきっかけに、人気が定着していきました。 日でも、2000年代に入ってプロ野球で使用され始め、現在では多くの球団で企画、販売が行われています。 【ご購入】 東京・将棋会館、関西将棋会館(火・木休)、日将棋連盟デジタルショップ 【発売日時】 3月4日(月)午前10時(

    将棋界初!藤井聡太七段の新グッズ「ボブルヘッド」を限定販売|将棋ニュース|日本将棋連盟
    unpontan
    unpontan 2019/03/04
    私もボブルヘッドを作ることになったらこのコメントを参考にしたいと思いました。
  • 悪夢の瞬間? 巨大タランチュラが有袋類を捕食 ペルー

    (CNN) 真夜中に差しかかったペルーの熱帯雨林。落葉の中から引っかくような音が聞こえ目を向けると、巨大なタランチュラが有袋類オポッサムを引きずっていた――。米ミシガン大の研究チームがこのほど、そんな調査結果をまとめた論文を発表した。 オポッサムはタランチュラに首をつかまれており、発見時にはまだかすかに動いていた。研究チームは約5分間この様子を観察し、動画撮影にも成功。その後タランチュラは獲物を木の根元に運んでいき、落ち着いて事を楽しんだ。 このタランチュラの大きさはディナープレート程あり、胴体部分だけでも野球の硬球より大きかったという。 研究チームがこの場面に遭遇したのは2016年。論文にまとめ、両生類と爬虫(はちゅう)類の保護に関する査読誌に先月28日付で発表した。 論文では、大型のクモやムカデなどの節足動物が小さなカエルやヘビ、トカゲといった脊椎(せきつい)動物を捕する例を15件

    悪夢の瞬間? 巨大タランチュラが有袋類を捕食 ペルー
    unpontan
    unpontan 2019/03/04
    研究者の名前がラスボス。