2019年4月24日のブックマーク (2件)

  • 「女将なんて想像もしてなかった」老舗旅館を託された夫婦が取り組んだ“働き方改革” - りっすん by イーアイデム

    神奈川県鶴巻温泉の旅館「元湯 陣屋」(以下:陣屋)。その4代目女将が宮崎知子さんです。夫と共に経営を引き継ぐことになったのは今から10年前の2009年。宮崎さんは突如、創業100年を超える老舗の舵取りを託されることになりました。 就任当時は10億もの負債を抱え、半年後には倒産しようかという窮状。そんな崖っぷちから、わずか3年で経営を立て直した宮崎さん。さらに、週休3日制や有休完全消化など、従来の旅館業ではあり得なかった働き方改革にも取り組んでいます。 古参の従業員からの戸惑いや反発もあったなか、宮崎さんはどのように老舗旅館の変革を成し遂げたのでしょうか? 苦闘の日々について伺いました。 サラリーマンのから、いきなり「女将」へ 宮崎さんが陣屋の女将に就任された経緯を教えてください。 宮崎知子(以下、宮崎) 2009年の10月に陣屋の事業を先代から継承し、夫が社長、私が女将に就任しました。義

    「女将なんて想像もしてなかった」老舗旅館を託された夫婦が取り組んだ“働き方改革” - りっすん by イーアイデム
    unpontan
    unpontan 2019/04/24
    退職に至るケースあるよね。
  • 開票で過労、106人死亡=作業30時間超も-インドネシア:時事ドットコム

    開票で過労、106人死亡=作業30時間超も-インドネシア 2019年04月23日17時42分 インドネシアの大統領選などが行われた投開票所=17日、ジャカルタ 【ジャカルタ時事】インドネシアで17日行われた大統領選などをめぐり、投開票に従事した職員と警察官が過労で計106人死亡し、問題となっている。投開票や集計が長引いたためで、総選挙委員会は「彼らが真の英雄だ」と哀悼の意をささげるともに、次回2024年選挙の見直しに乗り出した。 84歳花川氏が5選=現職市区長で最高齢-東京・北区長選 総選挙委員会や地元メディアによると、投開票所の準備から集計の終了まで、場所によっては30時間以上を要した。極度の疲労により、倒れる職員が続出。23日までに91人が死亡し、374人が体調を崩した。この他、警備中の警察官15人も死亡した。 作業が長引いたのは、今回から大統領選と、総選挙や地方議会選が同時に行われ、

    開票で過労、106人死亡=作業30時間超も-インドネシア:時事ドットコム
    unpontan
    unpontan 2019/04/24
    政治がからむとどこの国も簡単に人が死ぬよね。