2019年5月25日のブックマーク (4件)

  • 【解説】 メイ首相、ともかくもいっぱいいっぱいだった - BBCニュース

    テリーザ・メイ首相はともかくも、いっぱいいっぱいだった。自ら率いる与党・保守党の分裂に、自分にはそれを修復できる政治手腕がないことに、まったく対応できなかった。 メイ首相は当初、自分が政界で必死になって人脈づくりに力を入れるタイプの政治家ではないことを、自慢にしていた。議事堂のバーにたむろするような、派閥がすべての政治家ではないと。加えてメイ氏は、めったに私生活や私情を表に出さない政治家だった。

    【解説】 メイ首相、ともかくもいっぱいいっぱいだった - BBCニュース
    unpontan
    unpontan 2019/05/25
    涙は武器って誰か言ってたな。
  • お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお

    お金を貸した友人と絶縁するに至ってしまった。困っていて大変だなと思って貸したのに、最終的に「冷たい」「鬼」と罵られて、こんなの耐えられないと思ってもう返さなくていい、今までありがとうと言って絶縁してしまった。大人になってからこういう形で友人を失ったのは、なんていうか、ずっと大切にしていこうと思っていたのにとか、自分のコントロールする力が結局足りないんだろうかとか、色々考えてつらい。 一旦整理して過去に押し込めてしまうために記録しておく。 経緯 去年の12月に8万円貸してほしいというので貸した。過去にも彼にはお金を貸して、でもまともに返済できないままになったことがあったから、「二度と貸さない」と言い渡していた。ただ今回は自分の都合というより家庭の事情で、彼の母親が借りるという。息子経由で息子の友人から借りるってどうなの、とは思うけれど「それがかなりおかしなことだとは分かっているが、お願いでき

    お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお
    unpontan
    unpontan 2019/05/25
    「金を友人に貸す人」と「友人に金を借りる人」がマッチした瞬間その関係の終着点は必ず絶縁になる。そうじゃなくても自然と絶縁状態になる関係もあるが、貸し借りの関係だけは「必ず絶縁」が終着駅。
  • 新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入 - 毎日新聞

    新潟県警小出署は24日、同県魚沼市在住の70代の自営業の男性が特殊詐欺で約2450万円をだまし取られたと発表した。所持金が尽きるまで、電子マネーのプリペイドカードを買わされ、記載番号を1000回近くメールで送信させられていたという。 小出署によると、昨年12月上旬ごろ、男性の携帯電話に「数億円の支援金を得る権利に当選した」という趣旨のメールが届いた。男性が「お金がほしい」と返信したところ、連日「金を受け取るためには登録手数料が必要」などとメールが届くようになった。男性はその都度、指示されるままにコンビニエンスストアなどでプリペイドカードを購入し、記載番号を計1000回近くメールで送信し続けた。 男性は1人暮らしで、度重なる要求も不審に思わなかったが、今月13日、所持金が底を尽き弁護士に相談し被害が発覚した。 県警によると、今回の被害額は、統計を取り始めた2014年以降、電子マネーを利用した

    新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入 - 毎日新聞
    unpontan
    unpontan 2019/05/25
    民法上騙される方も悪いと規定している。みたいなのあったなぁ。
  • 「公認取り消しなら参院選出ない」「炎上商法で知名度上げようと」“差別発言”長谷川豊氏に直撃インタビュー | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2月に行われた講演で「(江戸時代に)士農工商の下に人間以下の存在がいる」「人間以下と設定された人間たちにも性欲などがある。当然乱暴なども働く」などの差別発言をしたとして、日維新の会から夏の参議院選挙での公認候補資格を停止されたフリーアナウンサーの長谷川豊氏。 長谷川氏は24日午前、AbemaTV『けやきヒルズ』の直撃インタビューに答え、「公認が取り消されれば参院選には出ない」と明言した。 ――講演で差別的な発言があったが?

    「公認取り消しなら参院選出ない」「炎上商法で知名度上げようと」“差別発言”長谷川豊氏に直撃インタビュー | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    unpontan
    unpontan 2019/05/25
    この人、基本的に上から目線で常に自分より弱い人を定義したいんだろうなぁ。そういう性なんだな。