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やくしまるえつこに関するunproblematicのブックマーク (32)

  • Tadashii Soutaiseiriron | SPREAD | Commmons + Mirai Records | D&AD Awards 2012 Pencil Winner | CD, DVD & Record Sleeves | D&AD

  • 禅居庵情報を先行発表! | FOIL BLOG

    今年も開催する、禅居庵×FOIL現代美術作家グループ展の情報をいちはやく発表します! 会期中は、フォイル・ギャラリー 京都オープニング展覧会 荒井良二「在るこども」展も開催しています。[5/2(水)は休廊] みなさま、ゴールデンウィークは京都・禅居庵に遊びにいらしてくださいね。 [フォイル 特別企画展] 4月29日(日)- 5月6日(日) 禅居庵×FOIL 現代美術作家グループ展「今やらんで、いつやるねん。」 会場:大山建仁寺塔頭 禅居庵 参加作家:荒井良二、大井戸猩猩、鈴木まさこ、できやよい、奈良美智、ピーター・マクドナルド、やくしまるえつこ 入場料:500 円 出張喫茶:cafe marble 協力:小山登美夫ギャラリー、GALLERY SIDE 2、みらいレコーズ フォイルと関わりのあるアーティストが、絵画・写真・立体・インスタレーションなど、新作を含めた作品を、京都最古の禅寺・建

  • Press | FRAPBOIS

  • やくしまるえつこ×今日マチ子、童話モチーフの朗読絵本

    「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」は、今日マチ子がイラストと文章を担当した絵と、やくしまるが朗読するCDがセットになった朗読絵。グリム童話やアンデルセン童話をベースとした「人魚姫」と「灰かぶり」の2編が収録されている。作品ごとにフルーツや文房具などをモチーフに描く今日なりの新しい“おひめさま”と、繊細な声で読者を幻想的な物語への世界へと導いていくやくしまるの朗読が魅力の1冊だ。 また代官山蔦屋書店で行われている「やくしまるえつこフェア」では、2月4日から「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」を独占先行販売する。フェアでは、これまでに発売されたユリイカのやくしまるえつこ特集や、やくしまるが雑誌で紹介してきた書籍の一部も用意。さらにビデオクリップやアーティストビジュアルが視聴できるiPad、やくしまる直筆のイラストが描かれた看板が設置されている。

    やくしまるえつこ×今日マチ子、童話モチーフの朗読絵本
  • やくしまるえつこの入手難作品「朗読CD」が配信で復活

    やくしまるえつこ(相対性理論)による朗読を収録した「朗読CD」が、彼女の所属レーベル・みらいレコーズのオフィシャルダウンロードサイト「みらいストア」にて配信リリースされた。 「朗読CD」は2009年に発売された雑誌「STUDIO VOICE」相対性理論特集に特別付録として封入されたもの。雑誌の休刊に伴い長らく入手困難となっていた。 この作品でやくしまるは、夢野久作の「森の神」、モーリス・ルブランの「奇巌城」、岡かの子の「山のコドモ」を朗読。「奇巌城」ではECD、「山のコドモ」ではMERZBOWがそれぞれバックトラックを担当している。 配信形式は全てWAVファイル。価格はアルバム400円、単品150円となっている。 やくしまるえつこ「朗読CD」収録内容 01. 森の神 02. 奇巌城 03. 山のコドモ

    やくしまるえつこの入手難作品「朗読CD」が配信で復活
  • やくしまるえつこ“少年よ我に帰れ”PVのショート版がYouTubeで公開スタート | CINRA

    やくしまるえつこの楽曲“少年よ我に帰れ”のPVが、YouTubeで公開されている。 今回公開されたPVは、レーベル「みらいレコーズ」のオフィシャル通販サイト「みらいストア」で配信されている同PVのショートバージョン。7分にもおよぶ楽曲の中から、約4分40秒の視聴が可能になっている。 同PVは、楽曲の世界をイメージして作られた数10個の機構オブジェクトに、ピコプロジェクターとロボットアームを用いてプロジェクションマッピングを行ない制作された作品。機構の動作や映像、照明などの変化は、楽曲とやくしまるの歌声によってコントロールされており、編集を加えない一発撮りで撮影されたという。 なお、監督を手掛けた真鍋大度は、石橋素とのコラボレーション作品『particles』で『第15回 文化庁メディア芸術祭 アート部門』の優秀賞を受賞している。 また、東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター

    やくしまるえつこ“少年よ我に帰れ”PVのショート版がYouTubeで公開スタート | CINRA
  • やくしまるえつこが夢野久作、岡本かの子らを朗読する『朗読CD』が配信で復活 | CINRA

    やくしまるえつこの『朗読CD』が、レーベル「みらいレコーズ」のオフィシャル通販サイト「みらいストア」で配信されている。 同作は、2009年に雑誌『STUDIO VOICE』の特別付録として発表され、同誌の休刊に伴い入手困難となっていた作品。やくしまるが『ドグラ・マグラ』で知られる夢野久作の掌編小説『森の神』、モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズの傑作『奇巌城』、『老妓抄』などで知られる岡かの子の『山のコドモ』を朗読する。また、『奇巌城』ではECDが、『山のコドモ』ではMERZBOWがバックトラックを担当している。なお、配信ファイルは全てWAV形式となる。 やくしまるえつこ 『朗読CD』 みらいストアにて配信中 価格:1曲150円 アルバム400円 1. 森の神 2. 奇巌城 3. 山のコドモ

    やくしまるえつこが夢野久作、岡本かの子らを朗読する『朗読CD』が配信で復活 | CINRA
  • 全方位カメラ操作でやくしまるえつこをユーザーが追走可能な特設サイト公開 | CINRA

    やくしまるえつこの新ウェブコンテンツ『YAKUSHIMARU 360° Search & Destiny』が公開された。 同コンテンツは、やくしまるえつこメトロオーケストラのシングル楽曲“ノルニル”のPVで使用された全方位カメラの視点を、ユーザーが自由に操作できるというもの。マウスで視点の向きを動かし、画面左上の「field of view」で視野の調整を行うことが可能だ。ウェブ制作はPVと同様、メディアアーティスト・真鍋大度率いるライゾマティクスが担当している。 また、Twitterと連携し、自分だけのカメラワークのPVを投稿、共有することも可能となっているほか、ハッシュタグ「#yksmr360」からは、他のユーザーの操作したPVも閲覧する事ができる。 やくしまるえつこメトロオーケストラ 『ノルニル・少年よ我に帰れ』 2011年10月5日発売 価格:1,200円(税込) KICM-323

    全方位カメラ操作でやくしまるえつこをユーザーが追走可能な特設サイト公開 | CINRA
  • ユリイカにいがらしみきお×やくしまるの絵日記交換

    日10月27日に発売されたユリイカ11月号(青土社)は、ミュージシャン・やくしまるえつこを総力特集。特集内にて、いがらしみきおとやくしまるが往復書簡にて行った絵日記が収録されている。 絵日記は互いに手描きのカラーイラストで作成。やくしまるの絵日記にいがらしが返信する形で綴られており、数日間の他愛のない出来事が味わい深く描かれている。このほかアニメ「輪るピングドラム」の幾原邦彦監督とやくしまるの絵手紙交換も掲載。 さまざまな著名人による、一問一答方式の「やくしまるえつこへの質問状」には、「センネン画報」「みかこさん」で知られる今日マチ子が参加。今日は「機械ではない証拠は何ですか?」「表現でお金を稼ぐことについて思うことを教えてください」といった質問を送っている。このほか小林エリカが寄稿した短編マンガもお見逃しなく。

    ユリイカにいがらしみきお×やくしまるの絵日記交換
  • やくしまるえつこ特集の雑誌「ユリイカ」に豪華な面々が寄稿

    × 227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 65 29 19 シェア 今号ではやくしまるによる書き下ろし短編や、マンガ家・いがらしみきおとやくしまるによる絵日記交換、アニメ「輪るピングドラム」監督・幾原邦彦とやくしまるによる絵手紙交換、「やくしまるえつこ画廊」と名付けられたカラーイラストページなどを掲載。「やくしまるえつこへの質問状」では、松岡正剛、坂龍一、秋田昌美(MERZBOW)、宮沢章夫、茂木健一郎、新房昭之らからの質問にやくしまるが答えている。 また、Bose(スチャダラパー)、zAk、大塚英志、湯浅学、原田郁子(クラムボン)、渋谷慶一郎、吉田アミらによる寄稿や、各種論考を通じて、多角的にやくしまるえつこを分析。同誌ではこれまで坂龍一、大友良英、菊地成孔、はっぴいえんど、マドンナ、ビョークなどの特集が掲載されてい

    やくしまるえつこ特集の雑誌「ユリイカ」に豪華な面々が寄稿
  • やくしまるえつことd.v.d、新作はインタラクティブ不思議カード

    「Gurugle Earth」はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の地球観測技術衛星「だいち」が撮影した、美しい地球の画像データを使用したインタラクティブなアートプロダクト。地球の風景からデザインされたビジュアルカードに、やくしまるえつこによるドローイングが施されている。 このカードは同梱されるUSBに収められたインタラクティブビデオの鍵となっており、カメラがセッティングされたパソコンにUSBを接続し、ソフトウェアを立ち上げ、ビジュアルカードをカメラにかざすことで、それぞれのビジュアルカードに記録されたサウンドとビジュアルを再生可能。好きな順番、組み合わせでカメラにかざせば、自分なりのビデオクリップを楽しむことができる。 この作品はオフィシャルサイトと一部店舗のみでの限定販売を予定。日よりオフィシャルサイトにて予約受付がスタートしており、11月21日から予約順に随時発送される。現在オフィシ

    やくしまるえつことd.v.d、新作はインタラクティブ不思議カード
  • やくしまるえつこ と d.v.dの最新作「Gurugle Earth」が発売決定。『THEATRE PRODUCTS』とのスペシャルイベントも。 | NEWS | メンズファッション&カルチャーの情報サイト「Cluster(クラスター)」

    やくしまるえつこ と d.v.dの最新作「Gurugle Earth」が発売決定。『THEATRE PRODUCTS』とのスペシャルイベントも。 先日、当CLUSTERで紹介したシングル「ノルニル・少年よ我に帰れ」も話題となった、やくしまるえつこと、新型トリオd.v.dによるユニット、やくしまるえつこ と d.v.dが最新作「Gurugle Earth」を2011年11月21日にリリースする。 作はCDやレコードといった通常の形態ではなく、地球観測技衛星「だいち」によって撮影された地球の画像データからデザインされたヴィジュアルカード。カード体にはやくしまるえつこ人によるドローイングが施されており、作に同梱されるUSBをカメラのついたパソコンやMacに接続し、ソフトウェアを立ち上げカードをかざすと、デザインによって異なるサウンドとヴィジュアルを再生することが出来るというしかけとなっ

  • 死角なしのカメラがやくしまるを追走、ピングドラム主題歌PVが限定公開 | CINRA

    日10月5日にリリースされたやくしまるえつこメトロオーケストラのシングル『ノルニル・少年よ我に帰れ』収録曲“ノルニル”のPVが、日から48時間限定で公開されている。 同PVは、やくしまるの映像作品でお馴染みのメディアアーティスト・真鍋大度が制作したもの。360度撮影可能なカメラを取り付けたロボットが、曲構成を解析して作られた線路の上を走りながらやくしまるを追いかける映像で構成されている。なお、映像は7分以上ある楽曲のうち5分間を用いて作られており、今回公開されたブラックタイプ以外にもホワイトタイプの公開を後日予定しているという。 シングル『ノルニル・少年よ我に帰れ』は、MBS系列ほかで放送中のテレビアニメ『輪るピングドラム』のオープニング主題歌“ノルニル”と、同アニメにとってもうひとつの主題歌となる“少年よ我に帰れ”がカップリングされた両A面シングル。対象店舗では、先着購入者特典として

    死角なしのカメラがやくしまるを追走、ピングドラム主題歌PVが限定公開 | CINRA
  • やくしまる「ノルニル」PV黒タイプ公開延長&白タイプ追加

    リリース日から始まった「ノルニル」のビデオクリップ(ブラックタイプ)の視聴は、2日間で再生回数約6万回を記録。新たに公開されたホワイトタイプは、やくしまるの着ているロングスカートが真っ白なものに変わっており、ブラックタイプと同様にLEDライトの柱やオブジェが並ぶ部屋の中、ゆっくりとしたカメラワークで彼女を追う幻想的な映像に仕上がっている。 なお、ブラック、ホワイトともに編集なしの一発撮り作品。撮影はやくしまるとカメラ付きロボットしかいない密室空間で行われた。 ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ホワイト) ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ブラック)

    やくしまる「ノルニル」PV黒タイプ公開延長&白タイプ追加
  • やくしまるえつこが待望のニューシングル「ノルニル・少年よ我に帰れ」を10月5日にリリース。 | NEWS | メンズファッション&カルチャーの情報サイト「Cluster(クラスター)」

  • やくしまるえつこ「ウイルスバスター」WEBゲーム曲を制作

    「ウイルスバスター2012 クラウド」キャンペーンサイトでは、日8月29日よりWEBコンテンツ「クラウド少女」を公開。やくしまるえつこはこのサイト内で流れるBGMの作詞・作曲・歌唱を担当している。 「クラウド少女」は、イメージキャラクターの山美月とユーザーがしりとりを続けていくインタラクティブムービー型コンテンツ。「クラウド」しか発言できない山に対し、ユーザーが「ド(ト)」から始まり「ク」で終わる単語を考えて入力すると、毎回異なる山のコメント映像が流れる。言葉遊びとポップな映像を楽しみながらソフトへの知識を深めていくことができる。

    やくしまるえつこ「ウイルスバスター」WEBゲーム曲を制作
  • 心拍データでロボが動く、やくしまるえつこ新曲PVフル公開

    「ときめきハッカー」は、日5月25日に発売された両A面シングル「ルル / ときめきハッカー」の1曲。ビデオクリップは、ロボットアームとピコプロジェクターを使って、やくしまる自身の"心拍データ"を基にした映像をプロジェクションマッピングするという風変わりな映像に仕上がっている。映像制作は真鍋大度監督、ロボットアームの制御は石橋素(ライゾマティクス)によるものだ。 みらいレコーズ公式YouTubeチャンネルでは、およそ6分におよぶこのPVを明日5月26日19:00までフルサイズで公開。また、やくしまるの生体データをリアルタイムでチェックすることができるユニークな特設サイト「YAKUSHIMARU BODY HACK」も展開されているので、あわせてチェックしておこう。 ■ やくしまるえつこ『ときめきハッカー』(FULL ver.)HD

    心拍データでロボが動く、やくしまるえつこ新曲PVフル公開
  • やくしまるえつこ、特設サイトで個人情報だだ漏れ

    このサイトは、やくしまるの“究極の個人情報”である脳波、心拍、まばたき、口、喉の動きといった「生体データ」が公開されるというもの。やくしまるの挙動がリアルタイムで反影されるため、まばたきをしたり水を飲んだりという彼女の動きによって、画面上のキャラクターの動きも変化していく。 サイトの制作はやくしまる作品のビデオクリップや、先日話題を呼んだリアルタイム参加型企画「パーティク・ルル」を手がけた真鍋大度、石橋素率いるライゾマティクスが担当。WEB技術を使った公然ストーカー行為とも言える前代未聞の試みだ。 なお、やくしまるはシングル収録曲「ときめきハッカー」にも、生体データを使った演奏を取り入れている。「YAKUSHIMARU BODY HACK」ではこの「ときめきハッカー」がエンドレス再生されているので、気になる人はさっそくチェックしておこう。 また、やくしまるのオフィシャルサイトではシングル収

    やくしまるえつこ、特設サイトで個人情報だだ漏れ
  • YAKUSHIMARU BODY HACK

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  • やくしまるえつこ「ルル」PVでリアルタイム参加型企画

    TBS系アニメ「電波女と青春男」のエンディングテーマとして話題の新曲「ルル」。ビデオクリップは、過去の楽曲「ヴィーナスとジーザス」「COSMOS vs ALIEN」の映像も手がけた真鍋大度によるもので、開発には真鍋の盟友、石橋素も参加している。ロボットアームとピコプロジェクターを駆使した「ムービングミニチュアプロジェクションマッピング」という技術により、全編ワンカットで撮影されたユニークな仕上がりだ。 特設サイトではUstreamを使用したユーザー参加型の「リアルタイムMV」企画を実施。Twitterアカウントなどでコメントを入れると、光のかけらや文字などのパーティクル(断片)を映像の中にリアルタイムで降らせることができる。公開初日となった昨日5月15日(日)には、一切の予告なしで突如スタートしたにもかかわらず、大きな話題を集めた。このUstream企画は日5月16日(月)、明日5月17

    やくしまるえつこ「ルル」PVでリアルタイム参加型企画