タグ

lifehackとstationeryに関するunproblematicのブックマーク (21)

  • 余った「クリアファイル」で手帳やブックカバー、ホワイトボードを自作 - はてなニュース

    家やオフィスに、余っている「クリアファイル」はありませんか?付録やノベルティなどでもらう機会も多く、使わないままになってしまうこともよくありますよね。そこで今日は、余ったクリアファイルを有効活用するヒントをご紹介します。基の書類整理はもちろん、手帳やブックカバー、ホワイトボードなどにリメイクして使うこともできます。 ■「書類整理」も使い方にひと工夫! まずは最もシンプルな使い方から。クリアファイルが何枚もある場合は、少し使い方を工夫してみましょう。 <重要度や種類に応じてクリアファイルで色分け> ▽ 日経BP 色の違うクリアファイルがあるなら、書類の重要度などに応じて“色分け”して使うのがオススメ。「緊急度の高いもの=赤のクリアファイル」などとルール化しておけば、書類を取り出す際もスムーズです。 <壁掛けできる書類ケースに> ▽ 很抱歉,您访问的页不存在或已被删除! クリアファイルを磁石

    余った「クリアファイル」で手帳やブックカバー、ホワイトボードを自作 - はてなニュース
  • アナログ環境で1日のスケジュールを持ち運ぶ

    GoogleカレンダーやOutlookのスケジュール機能、サイボウズ、といったデジタルな各種スケジューラに頼る生活をしていると、いざアナログしかない環境になると1日の行動予定が分からず困ることがある。携帯電話やノートPCを取り出せば確認はできるものの、上司やクライアントが目の前にいて取り出すのがためらわれたり、電波が入らない場所ではアクセスできないこともある。 その当日のスケジュールを持ち出す場合、スケジューラの画面をプリントアウトして持ち運ぶ方法も考えられるが、今回紹介する「スティックタイムメモ」や「スティッキースケジュールメモ トゥデイ」を使い、手帳やノートに貼り付けて持ち運ぶ方法もお勧めだ。 これらは1日単位のタイムチャートが印刷された付せんで、朝から夜までの行動予定を書き込んだ状態で、手帳やノートに貼り付けることができる。商談で終日外出する際など、1日の行動予定を転記してノートに貼

    アナログ環境で1日のスケジュールを持ち運ぶ
  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
  • ノート術

    DIME 2009.3.3に「仕事ができる人の12のアイデア」という特集記事が掲載されていました。 この特集記事には、12名のかたへのインタビュー記事と、実際に使われているノートの写真が掲載されています。 主な記事としては、以下の4つがあります。

  • マイ手帳をオプションでパワーアップする

    日々の業務で使う手帳は、使いやすくカスタマイズするのがいちばん。数多くの専用オプションが発売されているシステム手帳に限らず、一般的なノートや手帳も、ちょっとした工夫で使いやすくできる。今回は、マイ手帳をパワーアップさせるためのオプション品やアイデアをまとめて紹介しよう。 挟んだメモの脱落を防ぐ(その1)

    マイ手帳をオプションでパワーアップする
  • “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する

    いまだに自分の考えをまとめるのは「紙の上」である筆者。単語カードや名刺サイズの情報カードを使っていたのだが、いずれもイマイチ。そんな時、とあるCMを見ていて気付いた“究極のカード”がトランプだった。 筆者は、昔から頭の中で情報を操作するのが苦手だ。いまだに自分の考えをまとめるのは紙の上。ある時はノートに、ある時はコピー用紙に、そして付せんに、情報カードに。書いては消してを繰り返す。情報をあっちからこっちへと移動するのを、頭の中の小さなデスクの上では全く処理しきれないから、紙の上に書き出して整理する。この連載も、毎回1枚の紙の上に書き散らされた情報の断片が元になっている。PC用の便利なアウトラインプロセッサやマインドマップ作成ソフトなどもあるが、結局どうにも紙から離れられない。 「紙に書き出して考える」ための最適ツールとは 筆者の場合、脳の中で保持したまま操作するのが困難な情報を、目の前の物

    “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する
  • 3分LifeHacking:カギと一緒にいつも小銭を持ち歩く - ITmedia Biz.ID

    ここぞという時に手元に小銭がなくて困ることがある。最近はSuicaやEdyなどの電子マネーが普及したこともあり、一昔前に比べて困るの機会は減ったものの、ある程度の小銭が手元にあったほうが何かにつけて便利だし、安心なことに変わりはない。 今回紹介する「Clipon Coin Holder」は、500円硬貨2枚を入れておけるキーホルダーだ。構造は、内側にある革製のスリットに500枚硬貨を入れ、二つ折りにしてボタンで留めるというシンプルさだが、イザという時に非常に頼りになる。500枚硬貨2枚を収納している割にはかさばらず、ふだん持ち歩いていても意識せずに済む。 合計1000円分もの余裕があるので、近所であれば財布を持たずに出かけることもできるし、喫茶店にも問題なく立ち寄れる。短距離であればタクシーに乗ることもできるので、酔って財布をなくしがちな人や、会社に財布を忘れて帰りがちな人にもオススメだ

    3分LifeHacking:カギと一緒にいつも小銭を持ち歩く - ITmedia Biz.ID
  • 素早くメモをとる方法(その2)

    前回の「素早くメモをとる方法」では、筆記具にこだわって素早く書き留める方法を紹介した。今回は、筆記具と組み合わせて利用するノートにまつわるTipsを紹介しよう ノートの見開きの右側だけを使う 見開きの左ページに書こうとすると、針金のリングに手が当たってイライラする。思い切って右ページだけを使うのもいい。なお、当然ながら左利きの人であれば、見開きの左側だけを使うことになる リングタイプのノートを利用する場合、針金のリングが手の端が引っかかり、入力の効率が低下してしまうことがよくある。こうした場合、ノートの見開きの右側だけを使うようにすれば、針金のリングが手に当たることがなくなり、素早く書き留められる。 ページの片面を使わないことを「もったいない」と感じる向きもあるかもしれないが、片面だけを使うルールを徹底しておけば、切り取って別のノートに張り付ける際も、裏側を気にしなくて済む。また、パラパラ

    素早くメモをとる方法(その2)
  • 素早くメモをとる方法(その1)

    素早さと正確さを兼ね備えたメモのテクニックというのはビジネスシーンでは非常に重要だ。今回はこれらに適した筆記具を考えてみたい。 商談の内容をノートに書き留めたり、社内会議の要点をメモしたりと、耳から入ってきた情報をすばやく書き留めるスキルは、ビジネスシーンにおいては非常に重要だ。素早さと正確さを兼ね備えた「書き留め」のテクニックは、ビジネスマンの誰もが身につけておくべき必須の技能だと言えるだろう。 例えば速記のような専門的な技術を使わないのであれば、ペンやノートの使い方こそが、素早いメモを実現する大きなポイントだと言える。今回はその中でも、ペンの選び方にこだわって、「素早い書き留め」を実現する方法を考えてみたい。 ビジネスシーンにおいて、使われる割合がもっとも高い筆記具と言えば、おそらく油性ボールペンだろう。しかし、油性ボールペンのようにある程度の筆圧が必要な筆記具だと、走り書きをするにし

    素早くメモをとる方法(その1)
  • 文具王の「B-Hacks!」:アクリル板で“何が何でも書類整理術” - ITmedia Biz.ID

    情報でもモノでも、整理術の大原則は規格とルールを統一することだ。ビジネスで使う書類のほとんどがA4かA3。もしB判を利用していて煩雑になっているのなら、もう何が何でもA判にすべき。そのために便利なツールが透明なアクリル板なのである。 情報でもモノでも、整理術の大原則は規格とルールを統一することだ。中身がどんなカタチであれ、外の形をそろえることで積み重ねたり並べたりしやすくなり、整理も検索もしやすくなる。これはほとんどの整理術のなどに共通する見解だろう。 その最たるものが書類だ。ビジネスで使う書類のほとんどがA4かA3。もしB判を利用していて煩雑になっているのなら、もう何が何でもA判にすべきだ。紙をそろえてファイリングする際、違ったサイズが混在すると扱いにくいし、トラブルの原因になる。B4やB5の書類が手元に届くと、原が重要有印文書等以外は、迷わずコピー機で拡大か縮小してA4にする。よほ

    文具王の「B-Hacks!」:アクリル板で“何が何でも書類整理術” - ITmedia Biz.ID
  • ハイテックCコレトで「齋藤式3色ボールペン」を実現する方法

    『三色ボールペン情報活用術』や『三色ボールペンで読む日語』などの書籍で有名な齋藤孝氏。彼のボールペン活用術は「齋藤メソッド3色方式」と呼ばれる。書籍や資料の整理から手帳の書き込みなど、さまざまなことを3色で分類して活用する方法だ。 情報を自分の中にいったん「くぐらせ」、頭を整理しつつ同時に活用していくという彼の方法論は、それ自体がGTDにも劣らぬ手法なので、そこは彼の著書をぜひ読んでいただきたい。 筆者は彼の言う「技化」という言葉が、「hack」の質と実に深い関わりを持っていると考えている(この話については今後、詳しく述べたい)。このを読んで以来、筆者も自分なりに実践しているが、齋藤メソッドにはちょっと特殊な文房具が必要だ。 最も重要なツールは、当然「3色ボールペン」だ。しかし、この3色ボールペン、一般に市販されているものとは少し違う。齋藤メソッドで使う3色ボールペンとは、赤・青・緑

    ハイテックCコレトで「齋藤式3色ボールペン」を実現する方法
  • 文具王の「B-Hacks!」:ファイリングのコツ――インデックスは、常に「仮」 - ITmedia Biz.ID

    書類のファイリングに便利なインデックス用シール。書類を分類するための見出しをつけるためにチョウチョ型のシールを使った人も多いはず。しかし、この習慣はすぐにでも変えるべきだ――。 インデックスや見出しと言えば、チョウチョ型のシール。両方の羽にあたる部分を折りたたんで貼り付けるシールを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。しかし、この習慣はすぐにでも変えるべきだ、と筆者は思う。 筆者が使っているのは住友スリーエムの「ポスト・イット」。しかも「フラッグ インデックス」と呼ばれるシリーズだ。半透明のフィルム状の付せんで、ケースから1枚ずつ取り出せるようになっている。 二つ折りにする必要もなく簡単に貼れるし、普通の付せんと同様にはがせるので、ずれたり傾いたりしても貼り直せるから気楽だ。また、紙に比べて丈夫で、インデックスとして突出する部分以外は透明のため、貼っても書類の文字などを隠すことが無く、そ

    文具王の「B-Hacks!」:ファイリングのコツ――インデックスは、常に「仮」 - ITmedia Biz.ID
  • 文具王の「B-Hacks!」:布テープで取っ手を作る - ITmedia Biz.ID

    取っ手の大きさにもよるが、布テープを50センチぐらい引き出す 中央部分を半分に折って貼り合わせる そこから左右に折り目をのばしていき、適当な長さ(20センチ強ぐらい)まで貼り合わせる。ここが実際に手で持つハンドル部分になるわけだ。 端を写真のように折りたたみ、露出した粘着部分を持ちたい物に貼り付ける(取っ手部分を持ちやすくするために、若干たるませて貼り付けるのがコツ) 剥がれにくいように、15センチぐらいに切ったテープを取っ手の付け根部分に2カ所補強するように貼りつければ完成だ。

    文具王の「B-Hacks!」:布テープで取っ手を作る - ITmedia Biz.ID
  • 文具王の「B-Hacks!」:充電池の「これ充電済みだっけ?」を解決する - ITmedia Biz.ID

    モバイラーにとって電池は最大の悩みの1つ。常に電池残量の不安にさいなまれているものだ。筆者は、モバイル機器などのバッテリーは、フル充電してマスキングテープを貼っておく。 モバイル機器などの予備バッテリーは、フル充電してマスキングテープ(貼ってはがせるテープ)を貼っておく。 モバイラーにとって電池は最大の悩みの1つ。筆者も常に電池残量の不安にさいなまれている。何しろデジカメでもPCでも、外出先で電池が切れたらそれまでだ。どんな高機能な製品も、とたんにただ重たいだけの箱になってしまう。しかも電池というヤツは、あとどのくらい頑張れるのか、全くよく分からない代物だ。 中でも充電池は、充電済みかどうかが外見では全然区別がつかない。予備を用意したつもりが、いざ交換してみたら残量がなかったりしたことはないだろうか? また自宅でも、どれを充電したらよいか分からず、とりあえず全部順番に充電したりしていないだ

    文具王の「B-Hacks!」:充電池の「これ充電済みだっけ?」を解決する - ITmedia Biz.ID
    unproblematic
    unproblematic 2007/10/26
    マスキングテープでマーキング。ナイスアイデア。これ剥がすのが気持ちいいんですよね
  • アナログ手帳は抽象画をデッサンするように使う! (旧・手帳と文房具のレビューサイト)

    私は、アナログ手帳を汚く使ってます。綺麗に整った字ではなく、絵のデッサンをするようにガシガシ描いています。さらに、資料をプリントアウトしてぺたぺた貼り付けてます。 手帳を綺麗に作るんだったら、デジタルで良いと思うんです。とにかく綺麗に緻密にということであれば、デジタルの字には勝てません。 そこで、アナログの手帳を使うんだったら、アナログの手帳にしかできないことをやろうと思ったんです。岡太郎の抽象画のような、バンッ!!と爆発するような描き方。そういう描き方で、自由で元気に力強く描くことにしました。 綺麗に書き込もうという制約が心から外れて、描くのが楽になりました。最初は、綺麗に書かなくちゃいけないと思って、躊躇する心があったのですが、思い切って描いてみたところ、気持ちが楽になるのを感じました。 それに、写真に写っているのは実際のマインドマップですが、能率手帳に書いた仕事のメモも、マインドマ

  • 読者から見たBiz.ID:教えて文具王! - ITmedia Biz.ID

    今回の「読者から見たBiz.ID」では文具王が特別出演。連載「B-Hacks!」の記念すべき第1回「机の裏を開拓する」に寄せられた読者の反響にお答えします。 連載「B-Hacks!」も好調な“文具王”こと高畑正幸さん。先日、第2回となるゲージパンチの記事も掲載しました。皆さんの感想はいかがだったでしょうか。今回の「読者から見たBiz.ID」では文具王が特別出演。そんな「B-Hacks!」の記念すべき第1回「机の裏を開拓する」の反響にお答えします。それでは文具王の登場です。みなのもの、控えおろう~! ティッシュボックスは下向きでもOK!? まずははてなブックマークから。 「早速やりたくなった。が、ティッシュボックスは横向きに設置すると最後にドバっと出てくるからよくない。やるなら下向きに設置すべき」 文具王 確かにそうです。が、私の机は裏に梁がいくつも通っていて、実は相当凸凹なんです。その凸凹

    読者から見たBiz.ID:教えて文具王! - ITmedia Biz.ID
    unproblematic
    unproblematic 2007/10/21
    ITメディアははてなブックマークがお好き
  • 私の手帳 2007年10月20日版 (旧・手帳と文房具のレビューサイト)

    最近の、私の手帳構成(2007/10/20)です。X02HT、能率手帳普及版 2007、Moleskine Pocketを持ち歩いています。自宅には、ほぼ日手帳が待機しています。 以前は、能率手帳普及版ではなく、ほぼ日手帳を持ち歩いていましたが、以下の理由から手帳構成を考え直すことにしました。 出張の時に重く感じる。とくに、多数の観覧者が訪れる展示会のような場所での疲れ切った体には、ほぼ日手帳程度の重さでも辛く感じることがある。 X02HTや、ほぼ日手帳では、プロジェクト管理など、長期的な仕事の管理がやりにくかった。 これらの理由から、いろいろ考えて試してみた結果、能率手帳普及版を選びました。 能率手帳普及版には、月間予定表が付いていて、プロジェクトのスケジュール管理のような、長期スケジュールを管理・把握をするのにぴったりでした。 2ヶ月が見開きで載っているので、長期スケジュールを把握しや

  • 「ゲージパンチ」で3倍ファイリング

    「ゲージパンチ」という穴あけパンチがある。ご存知だろうか? 知らない方は、まずこのパンチの存在を知ってほしい。書類のファイリングに大活躍の超便利アイテムなのだ。 「ゲージパンチ」という穴あけパンチがある。ご存知だろうか? 知らない方は、まずこのパンチの存在を知ってほしい。それだけですでに“ハック”と言っても過言ではないほどの超便利アイテムなのだ。 ひと言でいうと、ルーズリーフバインダー用の穴を簡単に空けられるパンチ――である。普通のパンチは、2穴を利用している人が多いが、このパンチを使えばA4用紙なら30穴、B5用紙なら26穴を誰でも簡単に開けられる。紙を挟んで固定する「ゲージ」と、1度に6個の穴を開ける「パンチ」が1組になっていて、30個の穴を5回に分けて開ける仕組みだ。30個いっぺんではなく小分けにすることで、ヒトの握力でもたくさんの穴を開けることを可能にしている。 ルーズリーフのユー

    「ゲージパンチ」で3倍ファイリング
    unproblematic
    unproblematic 2007/10/19
    これはよさげ。プリントなんかもまとめて一つのバインダに加えたいときに。ただ、後者は少し高い
  • A5システムバインダーで整理してみる

    「(たぶん)つづく」の予告どおりに、「A5ルーズリーフバインダーとの暮らし方」を考えてみました。 先日のA5バインダーに加えて、在庫のなかからこんなアイテムを使用しています。 ● 無印良品 ○ 再生紙インデックス A5サイズ・20穴・5山 ¥158 ○ 再生紙ルーズリーフ A5・横罫 ¥189 ○ ポリプロピレン リフィール・クリアポケット A5・20穴・10枚 ¥126 さらに、ペーパーだけではなく、仕切りやポケットなんかを組み合わせることで、「無敵の整理ツール」になるんですねぇ…って「そんなこたぁ解ってるわい」という声が聞こえてきそうですが…(^^;) これらの特性を生かして、何を整理するかといえば、「旅行や外出の記録」…そう、(また今度改めて書きますが…)密かにトラベラーズノートを使用してチャレンジしては、何度も挫折を繰り返している「旅行後のまとめ」であります。 つまり、「何枚かのル

    A5システムバインダーで整理してみる
  • 文具王の「B-Hacks!」:机の裏側を開拓する - ITmedia Biz.ID

    月の裏側では、宇宙人が地球侵略の前線基地を密かに建設している――。そんなSFがあったような、なかったような。しかし筆者の机の裏側は、表からは見えないところで密かに改造され、机上侵略のために日々整備が進んでいる。その“主力装備”の1つがこの付せんだ。 これは、付せんと専用のディスペンサーのセット。このディスペンサーは、裏面に両面テープが付いていて、自分の手の届く距離にある壁面に固定して使用する。付せんは互い違いに貼り合わせてあり、ティッシュペーパーのように1枚引くと次の1枚が出てくるようになっている。サイズは77×77ミリ(縦×横)とメモやアイデアなどちょっとした内容を書くのに丁度いい。 筆者は、このディスペンサーを机の天板の裏に貼り付けている。位置的にはデスク上に置いたマウスの真裏あたりで、逆さまに貼り付ける格好だ。このディスペンサーは、上下の向きに関係なく機能するので、右手を机の天板の下

    文具王の「B-Hacks!」:机の裏側を開拓する - ITmedia Biz.ID
    unproblematic
    unproblematic 2007/10/12
    ぶら下げられるようにするって考えはなかったなぁ。