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reviewとデジカメに関するunproblematicのブックマーク (1)

  • 広角とマクロが楽しめる高感度機――リコー「Caplio R5」

    「Caplio R3」が搭載した衝撃的な性能はリコーの主力モデルの標準となったらしい。Caplio R3が登場して1年たつが、これに匹敵するデジカメはまだない、というくらいだ。 その間に「Caplio R4」をはさんで、「Caplio R5」が登場した。基構造は2005年9月のCaplio R3とほぼ同じ。CCDが700万画素に増えたこと、ボディのデザインが進化したこと、ISO感度が最高1600まで上がったことなど進化した点は多いが、基的にはCaplio R3を継承し続けている。 特にCaplio R5でデザインが良くなったことに注目したい。 28~200ミリで手ブレ補正付でコンパクト Caplio R5のほかに並ぶものがない性能は大まかにいって3つある。ひとつはレンズ。厚さ26ミリのスタンダードサイズコンパクトデジカメでありながら、28~200ミリという広角から望遠までカバーする7.

    広角とマクロが楽しめる高感度機――リコー「Caplio R5」
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