タグ

ブックマーク / toronei.hatenadiary.com (2)

  • 短いネタ番組ブームの火付け役とその後追い番組の中で成功している番組の共通点 - 昨日の風はどんなのだっけ?

    昨日は「爆笑レッドカーペット」のレギュラー放送の一回目と、関西では一週遅れ放送の「あらびき団」の放送でした。思いっきり同じ曜日になっていたんだなと思いながら、「あらびき団」の方は見ていましたが、「爆笑レッドカーペット」は言うまでもないですが、「あらびき団」は同様のレッドカーペットの後追い番組の中では、まだクオリティの高い番組になっていると思います。 この二つの番組と、他の明らかに「レッドカーペット」の縮小劣化再生産番組となっているようなパクリ番組との違いを考えると、案外あっさりと司会者席にいる、今田耕司、東野幸治、藤井隆の存在に行き着くことになる。 藤井隆は遠い将来だけど、桂三枝、明石家さんまと並び称される事になると思う 僕はいま吉で、明石家さんまや浜田雅功になれる可能性があるのは、今田東野より下の世代だと、藤井隆だけだと前からずっと思っているんですよ、吉は司会も出来るお笑い芸人という

    短いネタ番組ブームの火付け役とその後追い番組の中で成功している番組の共通点 - 昨日の風はどんなのだっけ?
  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

  • 1