2018年1月11日のブックマーク (2件)

  • なぜ檀黎斗が「宝生永夢ゥ!」を最後まで言い切れたのか。なぜ飛彩と大我は間に合わなかったのか。なぜパラドは全てが終わった後に胸倉を掴んだのか。 - ジゴワットレポート

    「宝生永夢ゥ!」は言うまでもなく『仮面ライダーエグゼイド』第18話「暴かれしtruth!」の名シーンである。 今ではネタ構文として一部界隈ではすっかり定着してしまい、もはや「そのネタいい加減しつこい」といった不毛な争いにまで発展している訳だが、そういうのは抜きにして、当に好きなシーンなんですよね。『エグゼイド』の持つ「ライブ感」の真骨頂というか、「敵がただの腹いせで主人公のゲーム病感染を告げる」というシーンがあそこまで妙に盛り上がるのが面白くて。瞬間最大風速がすごすぎる。 ただ、まあ、「そういう演出だから」というのは百も承知で、観る度に思ってしまうのが、「飛彩たちが間に合わなかった」という点なんですね。 位置的にかなり間に合いそうな間合いで「それ以上言うなー!」「やめろー!」と駆け出す訳ですが、なんと黎斗が高笑いをしているシーンでも飛彩と大我はまだ彼の元に到着できていない。そして少し遅れ

    なぜ檀黎斗が「宝生永夢ゥ!」を最後まで言い切れたのか。なぜ飛彩と大我は間に合わなかったのか。なぜパラドは全てが終わった後に胸倉を掴んだのか。 - ジゴワットレポート
    ununnu
    ununnu 2018/01/11
    空想科学読本っぽいぜ
  • 漫画家のアシスタントの労働環境問題について - ややこしい話をしよう

    note.mu kakuishishunsuke.hatenablog.com note.mu まあ、いま、漫画関係でこういう話題がある訳です。 しかし、論点が多岐にわたり、一つ一つの論点も難しく感じる。ちょっと手におえない論点もあるように思う。 まず最初の、全ての始まりの三田さんの記事が、 news.yahoo.co.jp これなんですけど、読めばわかりますけど、なんというか、アシスタントの人が噛みついたところが趣旨ではない記事なんですよね。ちょっとづつ、それぞれの力点がずれていっている気がする。 アシスタントの人の主張は、残業はしていた、というものですけども、記事の書き方はこうです。 「現在、三田のアシスタントが働くのは9時30分から18時30分まで。休憩は自由にとることができるが、残業は禁止されている。」 「現在」って書いているので、ちょっと判断が難しいです。 アシスタントの人が勤め

    漫画家のアシスタントの労働環境問題について - ややこしい話をしよう
    ununnu
    ununnu 2018/01/11
    こういう時、どうしていいのか、全然わからん