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2012年1月29日のブックマーク (2件)

  • 限界集落化に歯止めをかけろ!「ニッポンの団地」を全解剖

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 経済誌初(!?)の「団地」の特集です。各団地の自治会長さんのお宅で窓辺の緑を眺めつつ、水羊羹やケーキをご馳走になりながらの取材は、企業の会議室が舞台となる日常の取材現場とは異なり、とても新鮮でした。 お盆の時期にもかかわらず、快く貴重なお話をお聞かせいただきました各団地自治会の皆様方には、この場をお借りしてお礼を申し上げます。 私は1970年代生まれ、団地が輝いていた時代に、UR(都市再生機構)のかなり大きな団地のある町で子供時代を過ごした人間です。友達はみんな団地住まいで、放課後はいつも団地に入り浸っていました。 階段室はこどもにとって格好の遊び場で、階段室2階から地上に飛び降りる度胸試しや、「

  • [ブックレビュー]“ちょっとしたコツ”で身につく英語力

    詳細:単行 / 231ページ / 幻冬舎 / 価格:1365円 / 著者:小熊 弥生 / 外形寸法 (H×W×D):18.8cm × 12.8cm × 2.2cm / 重量:0.3 kg 何のために英語を学ぶのか、どのレベルの英語力を身につけたいのか、こうした問いに即答できる人ほど、英語力が人一倍速くレベルアップする。さらに、「時間がない」「お金がない」といった制約がある人ほど、それがマイナス要因とはなっていないようだ。書の著者がそれを証明している。 「TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール」(出版:幻冬舎)は、通訳者として活躍中の著者が、通訳になるまでに実行した数々の英語学習法の中から、実践的な英語を身につけるための方法を伝授する。 書で述べられている学習法は、決して「短期間で楽に」学べるものではない。通訳を目指した著者の勉強法は、む

    [ブックレビュー]“ちょっとしたコツ”で身につく英語力