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2021年6月24日のブックマーク (2件)

  • 哲学者は認知科学の論文を読むか?|描写の哲学の場合 - obakeweb

    描写の哲学はかなり学際的な分野だ。異なるバックグラウンドを持つ研究者たちが、画像という同一の主題を、さまざまなアプローチで扱っている。 2021年6月26日㈯に、松永さん(@zmzizm)主催の「描写の哲学研究会」があり、今年度は「描写の哲学と認知科学」がテーマになっている。もう事前申し込みは締め切っているので宣伝としてはいまさらなのだが、会に先立ちこの話題に関して自分が気になっている点を整理しておきたい。 まずはHPに挙げられている「想定される論点」を引用しよう。 描写の哲学の議論は、心理学や神経科学といった認知科学からどう見えているのか。 哲学者は経験的な研究ぬきに特定の前提を置きがちだが、それは適切なのか。 認知科学者と哲学者の関心の違いは(もしあるとすれば)どこにあるのか 描写の哲学で共有されている諸概念は、認知科学にとって何らかの意義を持つのか。 (2021年度 描写の哲学研究会

    哲学者は認知科学の論文を読むか?|描写の哲学の場合 - obakeweb
    unyaa
    unyaa 2021/06/24
    タイトルと本文の結び付けが初めになくって読むの疲れ気味/または不適切なタイトル
  • ゾウの6倍の体重でキリンよりも背が高い哺乳類の化石が発見される

    翼の生えたサメの化石や恐竜のお尻の穴の化石など、興味深い化石が多く発見されています。新たにキリンよりも背が高く、体重はアフリカゾウ6頭分に及ぶ哺乳類の化石が中国科学院の研究チームによって発見されました。 An Oligocene giant rhino provides insights into Paraceratherium evolution | Communications Biology https://www.nature.com/articles/s42003-021-02170-6 New Discovery Shows Tibet as Crossroads for Giant Rhino Dispersal----Chinese Academy of Sciences https://english.cas.cn/newsroom/research_news/life/

    ゾウの6倍の体重でキリンよりも背が高い哺乳類の化石が発見される
    unyaa
    unyaa 2021/06/24