私の前には今、休日の横浜中華街で美味しい肉まんを頬張っている平和ボケした日本人が通って行く姿があります。保守運動は同好会ではなくこの一般の人達の目を覚まさなければなりません。
著: ほそいあや なんていうか、駅舎から好みだ。 上野からJR高崎線もしくは宇都宮線に乗って、次に停まる尾久。 この駅はとにかく地味で、23区内のJR駅とは思えない陸の孤島のような雰囲気がある。どれくらい地味かというと、23区内のJR駅の中では、京浜東北線の上中里駅と京葉線の越中島駅に並ぶ地味さだと思っている(余計分かりにくい)。 この尾久駅周辺は、散策するとけっこう楽しい。私は田端に住んでいるが、普通はそのあたりの人なら谷根千か上野、あるいは池袋方面に遊びに行くことが多いと思う。でも天気のよい休日なんかは、自然と尾久方面へと足が向いてしまう。何もないのは分かっているのだが、“何もなさ”を楽しみたい気持ちになるのだ。 今日は尾久の魅力について語らせていただこうと思う。 * まず、尾久がだいたいどのあたりにあるのかを説明しよう。上野と赤羽の間といっても広いし、たまにしか高崎線や宇都宮線に乗ら
アメリカ発のコーヒーチェーン店「スタバ」こと「スターバックスコーヒー」。おいしいコーヒーの提供だけではなく、家でも会社(学校)でもない、スタバという「サードプレイス」の空間を提供するというコンセプトの同店は、おしゃれで居心地がよいお店です。 そしてコーヒー以外にも、ドリンクのフラペチーノはおいしいし見た目もかわいい。スタバの見た目もかわいくて甘いドリンクを飲むと、自分がちょっとイケてる人間な気にさせてくれるから不思議です(個人の感想です)。自分がもしも女子中学生で、目の前に謎の生物が現れて魔法少女に変身させてくれるのであれば、スタバのドリンクで敵を殴りたい人生だった。 話がそれました。本題に戻ります。そんなおしゃれな空間でおしゃれなドリンクを提供するスタバ。おしゃれ要素しかないんだから、スタバで撮った写真は全ておしゃれになるんじゃないの?? もっと言うと、「スタバでダサい写真」って撮れない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く