2017年11月16日のブックマーク (3件)

  • 子どもの権利を守りながら出生率を増やすなら、核家族的な子育てをやめるしかないのでは - シロクマの屑籠

    p-shirokuma.hatenadiary.com 先週公開した、「母親が儲かるようにならない限り、個人主義社会の少子化解決は無理」というブログ記事にはアクセスが集まって、はてなブックマークにも色々なご意見が寄せられた。 だが、全体の半分しか書いていないので、続きを書いておくことにする。 前回は、「女性個人が子どもを産むほど、また、上手に育てるほど、お金が儲かる仕組みにならない限り、女性個人は子どもを育てない」と書いたが、そこではメリットの話しか書いてなくて、責任や負担の話が書かれていない。 はてなブックマークのコメントにも、そのことを察知している人が散見されている。 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日の衰退待ったなし - シロクマの屑籠 いや、女性は割と少なからず、「自然に」産みたいと思うケースも多いんだよ。ただ、にもかかわらず増えないのは、「

    子どもの権利を守りながら出生率を増やすなら、核家族的な子育てをやめるしかないのでは - シロクマの屑籠
    uo_uo
    uo_uo 2017/11/16
    真剣に考えてるんだろうけど、なんか当事者が求めるものとは微妙にずれているような……。 産みたい人はいるから、保育園を過剰なくらい作るのが一番だと思うよ。産んでハシゴ外される危険があるのが一番ダメでしょ
  • 「明日コンパスがいる」 子どものウッカリから考えた、自立していくということ。 - スズコ、考える。

    「コンパスが明日いる」 「漢字ノートがもうない」 小学生がいる家庭の割と日常茶飯事な情景なのかもしれませんが、これに頭を抱えるお母さんお父さん方の声をTwitterで見かけることもよくあります。 先日も流れてきていて、それに呼応するように対応について悩むツイートも流れてきていました。 冒頭の発言を受けて「じゃあお母さんが用意してあげよう」ってやってあげていいのか、悩んだことのある方は多いと思います。私もその一人です。 それなりに無理をすれば慌てて買ってきてあげることはできるんですね、学校に届けてあげることもできることもある。 でも「それをやってあげていいの?」って悶々としてしまう。 今日は、そんな疑問について考えたことを書いてみようと思います。 行き着いたところから言いますが、やってあげています。 いきなりですが、我が家ではその状況が生まれたら結果としては私ができる限りの行動をとってあげる

    uo_uo
    uo_uo 2017/11/16
    これって、自分のミス由来じゃなくても、困ったことが起きたとき必要な能力だから、そこを大事にするのはとてもいい解決法の訓練だと思う。
  • 「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Webコミックサイト「スピネル」で連載中の『合理的な婚活 ~DINKsを気で目指すおたくの実録婚活漫画~』。11月22日のコミックス発売を記念して、著者である横嶋じゃのめ先生にインタビューしました。漫画編もあわせて掲載します。 漫画&インタビューを(1)から読む 漫画『合理的な婚活』とは? 「子どもは持たない」「家計は別々」「できれば同居もしたくない」という条件付きでの理想の結婚を目指すべく、マッチングアプリを使ってできるだけ効率的に婚活を進めていこうとする、営業系おたく女のガチ婚活レポ漫画。 著者プロフィール:横嶋じゃのめ 1987年生まれ。雑誌の広告営業をしながら趣味同人漫画を描いている。三度の飯よりBLが好き。 横嶋じゃのめ先生インタビュー(3) (前回からの続き) ――「子どもなし別居が希望」という条件で婚活を始めてみ

    「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ
    uo_uo
    uo_uo 2017/11/16
    普段自分は差別的ではないと思っている人でも実際は違うことあるなと反応込み見て思った。 そこで、あれっ自分、結構偏見あるぞ?と気づければいいけど、この件については自分が正しい!と思っちゃったらそのままだ