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  • 性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア

    普段は仲良しな夫婦やカップルだけど、性差別や性暴力の話になるとケンカになる。 という話を女子会ですると「わかる!」「うちもそう!」と膝パーカッションで地面が揺れる。 性差別や性暴力の話になると、なぜすれ違ってしまうのか? それは男女間で意識のギャップがあるからだ。そのギャップの大きさゆえに、別れに至るケースもある。 今回のコラムは男性にぜひ読んでほしい。男性が意識をアップデートさせることが、問題解決の鍵になるから。

    性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア
    uo_uo
    uo_uo 2020/08/19
    男は他の男の問題に女同士みたいに踏み込まない、自分と他人は違うとわかってるから、という意見を以前見たが、それが悪い方に働いてると思う。視野の狭さに無自覚で、フィクション信奉にも認知特性の偏りを感じる
  • 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha

    永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪府出身。京都大学卒業後、就職したものの働きたくなくて社内ニートになる。2007年に退職して上京。定職につかず「ニート」を名乗りつつ、ネットの仲間を集めてシェアハウスを作る。2019年にシェアハウスを解散して、一人暮らしに。著書は『持たない幸福論』『がんばらない練習』『どこでもいいからどこかへ行きたい』(いずれも幻冬舎)、『しないことリスト』(大和書房)、『人生の土台となる読書 』(ダイヤモンド社)など多数。現在は、文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。Xアカウント:@pha

    「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha
    uo_uo
    uo_uo 2017/10/04
    子供の未来のためにも、子供持たない人生は尊重するべきだよ。多いと社会崩壊、と、その存在を許さないというのは混同してはいけない。子供持つ人を増やすためなら必要なのは優遇で他者の選択の否定ではない。
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