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gardenに関するuocのブックマーク (2)

  • 京都と静岡で「重森三玲」を見る - 建築デザイナーズブログ 「For Your House」 by Integrated Network kc2

    さて、先の神戸・京都行から既に1週間が経ちましたが、昨日の体験を待ち、その上で書き留めておくべき内容と考えたため 日発となりました。お待たせしましたが、ごゆるりと・・・(笑)。話題は 庭・モダン・京都・静岡と めぐります。 11月初旬・・・京都市中の紅葉は もう少し待たれる模様・・・そんな様相の東福寺に参りました。ピークの一歩手前にもかかわらず朝から多くの方々が拝観に・・・カエデたなびく渓谷の奥にわたる通天橋を見つつも 私の「お目当て」は方丈庭園・・・作者は明治〜昭和を生きた造園家 重森三玲氏です。 鎌倉期に造営された寺院において、昭和の時代に庭を造る・・・普通に考えると 過去の様式に沿うカタチでの「復古デザイン」を想起しがちですが、この重森氏の着想は そこに新しいものを求めます。 北側の市松の庭を はじめとした印象的な空間が方丈を包みます。しかしながら、それらは均衡(つりあい)をもって

    京都と静岡で「重森三玲」を見る - 建築デザイナーズブログ 「For Your House」 by Integrated Network kc2
    uoc
    uoc 2010/03/10
  • 重森三玲の旧宅書院・庭園(重森三玲庭園美術館)

    歴史 京都の重森三玲旧宅(旧社家)は、吉田神社(*)の名高い神官の邸宅であったものを、昭和18年(1943)に東福寺方丈庭園などの作庭で知られる庭園家の重森三玲が譲り受けた。主屋(**)が享保期頃(1716-35)、書院が寛政元年(1789)と伝えられる江戸期の建物で、これは近衛家の援助によって建立されたものと伝えられる。現在の重森三玲旧宅は、これら江戸期の建造物のほか、重森三玲が新たに自ら設計して建てさせた、二つの茶席(無字庵 昭和28年・非公開、好刻庵 昭和44年)と、自作の書院前庭や茶庭、坪庭がつくられている新旧融合の特殊な場所である。重森三玲旧宅は現在、吉田神社界隈で、格式ある社家建築の趣をつたえる、ほぼ唯一の遺構であり、その文化財的価値は貴重なものである(書院、茶室・無字庵は国の登録文化財)。 書院前の庭(現重森三玲庭園美術館庭園、1970年作)は、中央に蓬莱島、東西に方丈、瀛州

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    uoc 2010/03/10
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