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  • 新型肺炎の致死率は本当に低いのか

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 新型肺炎が急拡大し続けている。死者数を患者数で割った値が低いことから「致死率が低い」と言っている人がいるが、そもそも計算方法に問題がある可能性も考えられる。(塚崎公義) 患者数の割に死者も治癒者も少ない現実 中国の医療情報サイト「丁香医生」が運営する

    新型肺炎の致死率は本当に低いのか
    uokumura
    uokumura 2020/03/06
    最後の蛇足、 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/index.html の事を言ってるなら、一般労働者と短時間労働者別れてるけど…せめてちょっと調べれば裏取れる事は調べたら良いのに
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