2025年2月2日のブックマーク (2件)

  • 急に優しくなった彼氏が私とのやりとりをAIに丸投げしてやがったw

    彼氏の優しさが突然レベルアップしたのは、ほんの数週間前のことだった。大学時代から付き合っている彼は、決して冷たいわけではないけど、どちらかというと気が利かないタイプ。記念日を忘れることは日常茶飯事だし、私が仕事で疲れて愚痴をこぼしても「そっか、大変だったね」と生返事。それが、急に変わった。 ある日、仕事でミスをして落ち込んでいた私がLINEで「もう最悪。全部投げ出したい」と送ると、すぐに長文の返信が来た。 「大丈夫? 大変だったね。でも、○○(私)はちゃんと頑張ってるし、きっと報われるよ。今はつらいかもしれないけど、少し休んでリフレッシュするのも大事だよ」 (実際にはこの3倍くらいの文量だったが、ニュアンスはこんな感じ) え、何この共感指向のフォロー?w 今までの彼なら「そんなに落ち込まなくてもいいじゃん」とか「俺も仕事大変だよ」くらいしか言わなかったはず。なのに、急に共感力爆上がりで、し

    急に優しくなった彼氏が私とのやりとりをAIに丸投げしてやがったw
    uotocs
    uotocs 2025/02/02
    いい彼氏だな。騙されてるふりしてあげなよ
  • 「まだいけるかしら?」「熟女キラーです!」秋田県が高校生に配った妊娠の啓蒙パンフレットが大炎上 何が問題なのか?

    生活ニュースコモンズ @seikatsucommons 「卵子中心に動くのか?女の人生は」 将来の妊娠のために健康管理を促す国の「プレコンセプションケア」の一環として、秋田県が高校生に公費で配布したパンフを取材しました 個人のライフプランになぜここまで行政が踏み込むのか。各地で進む官製プレコンの問題点を考える①です s-newscommons.com/article/6774 2025-01-30 16:53:23 リンク 生活ニュースコモンズ 「女の人生は、卵子中心に動くのか?」 国が進めるプレコンセプションケア① 秋田県が高校生に配った冊子 〈遅くとも、初産を35歳までに‼〉〈脱草化!脱セックスレス!〉〈子どもを望むなら、手遅れにならないように…〉― 秋田県が、公… 19 users 生活ニュースコモンズ @seikatsucommons 「すべての道が妊娠につながっている」 国が進

    「まだいけるかしら?」「熟女キラーです!」秋田県が高校生に配った妊娠の啓蒙パンフレットが大炎上 何が問題なのか?
    uotocs
    uotocs 2025/02/02
    実際男も女も早い方がいいのはそうねえ