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リモートワークに関するupamuneのブックマーク (3)

  • Sneek: Human contact for remote teams

    Wall of Faces See all your team mates pretty faces on one screen as Sneek takes your photo at a regular interval (which you control). Yes, we all pick our noses, there's no shame. Instant Video Click on your team mates lovely face to start an instant video chat in chat head or full screen mode, no waiting. Click on your own face to hang up. Group Video Click on additional faces to add others for a

    Sneek: Human contact for remote teams
  • 半リモートワークで思ったこと - mazcomemo

    みなさん、隣に座ってるチームメンバーが今何しているかわかります? 私の会社は東京京都の2拠点で開発していて、去年の夏頃入社してから春先までの一年年弱、チームでは東京で私一人でした。 とはいいつつも、チームディレクター陣は東京側に集中していたりするので、チーム的には半リモート・個人的には開発タスクに関してはリモート、という感じです。(うちのチームに限ったことではなく他のチームにもあるはず) なので、物理的に近くにメンバーがいないんですね。だからいま何してるのかわからないのです。基的にはSlackでのテキストコミュニケーション、gheでのタスクのやりとり、必要に応じてGoogleHangoutなどでの会話で日々開発しているのですが、その時に思ったこと考えたことをいい機会なのでまとめてみました。 ひとりのときに感じた不安と解消法 むこうの様子が見れない・わからない 多分それは隣にいてもそうかも

    半リモートワークで思ったこと - mazcomemo
  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
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