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あとでみるに関するupaneguinhoのブックマーク (7)

  • 誤った英語表現を指摘してくれるブラウザー拡張機能|Mac - 週刊アスキー

    『Spell and Grammar checker by Ginger』 バージョン:0.1.0.301 価格:無料 対応ブラウザー:Chrome/Safari 英語を入力すると間違えた部分を青でハイライト表示。そこにマウスカーソルをかざすと、正解をポップアップ表示で教えてくれるブラウザー拡張機能。その修正内容でよければ、正解をクリックするだけで正しい内容に置き換えられる。 ↑タイプミスや単に記憶違いでも、修正してくれる。「you」をわざと「u」と書きたい場合は、クリックしなければ修正されないので、ガチガチな文になることもない。 ありがたいのは、単なる綴りミスだけでなく、文法的なミスや誤った言い回しも指摘してくれる点。FacebookやTwitterでも利用できるほか、Windowsの場合はMS Officeのワードやパワーポイント上でも利用できる。 ↑文脈や文章内容からミスがどうかを判

    誤った英語表現を指摘してくれるブラウザー拡張機能|Mac - 週刊アスキー
  • ローリング・ストーン誌が選ぶ「男性も見るべき恋愛映画」 : 映画ニュース - 映画.com

    「ビフォア・ミッドナイト」場面写真写真:Everett Collection/アフロ [映画.com ニュース] ロマンティックコメディやラブストーリーといったジャンルを苦手とする男性観客は少なくないが、ローリング・ストーン誌は男性が見るべき恋愛映画15をリストアップした。 「恋人までの距離(ディスタンス)」「ビフォア・サンセット」に続く、第3弾「ビフォア・ミッドナイト」(リチャード・リンクレーター監督)の全米公開を記念して発表されたもの。現実的な男性が登場していたり、自己犠牲などのほろ苦い展開が用意されていたり、下品なジョークなどがあれば、男性でも恋愛映画を楽しむことができる、としている。 15は以下の通り。 「カサブランカ」 「アニー・ホール」 「愛と青春の旅だち」 「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」 「プリンセス・ブライド・ストーリー」 「セイ・エニシング」 「ザ・エージェント

    ローリング・ストーン誌が選ぶ「男性も見るべき恋愛映画」 : 映画ニュース - 映画.com
  • Re:仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで - 脱社畜ブログ

    前回のエントリ(仕事を通じて成長なんてしなくていい)を、小飼弾さんに取り上げていただいた。 仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで - 404 Blog Not Found http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51864828.html 前回のエントリ内で、僕が「成長」という言葉の定義を明らかにしなかったのでなんだか話が噛み合っていないような気がするのだけど、それはとりあえず置いておくとして、小飼さんのエントリの結びの部分 奨学金出すって言ってるのに自腹で結構ですって、どこの貴族ですか。 という批判について、思うところがあるので少し書かせていただきたい。 この一文は、「仕事を通じて成長すれば、お金をもらいながら成長できるのに、それを避けるというのはお金が有り余っている貴族のやり方だ」という意味だと僕は解釈した(違ってたらすいません…)

    Re:仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族まで - 脱社畜ブログ
  • 読むべきか、読まざるべきか? 長文を厳選して読むための4つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    ウェブ上には、すばらしい長文記事が日々アップされていますが、中には全部を読み切るのは大変だなと思わせられるものもあります。記事だけでなく、もしかりです。読書がとにかく好きだというRoberto Estretinhoさんが、長文を読む時に使っている法則を教えてくれました。 結論まで飛ばしてみる 疑問やわからないことがあったら、途中を飛ばして結論を読んでみてください。その結論に、著者がいかにして到達したかを理解する価値があると思ったら、すべてを読みましょう。そう思わなかった時はラッキーです。時間を無駄にせずに済みます。 30ページで判断 重要なメッセージを理解するのではなく、理解する価値があるかどうかが分かれば十分です。の30ページ分を読んで引っかかるものがなければ、私はそのを読むのをやめます。作家というのは読者の想像力を引きつけなければなりません。それには30ページもあれば十分です。そ

  • 「煽ってくる相手」をスルーすべき科学的理由 | ライフハッカー・ジャパン

    オンラインでもオフラインでも、「嫌がらせ」や「煽り」に出合うことってありますよね。そういう時の対応には、2つの選択肢があります。関わり合いを持って、相手に過ちをわからせるか、相手を避けて無視し、自分の暮らしを続けていくかのどちらかです。 私たちのほとんどはすでに、嫌がらせは無視するのが最善の方法だと知っていますが、ニューヨーク市立大学バルーク校の最新の研究が、その理由をはっきりさせてくれました。そして、その結果は、そうするほうが健康に良いことも示しています。『社会関係・人間関係ジャーナル(the Journal of Social and Personal Relationships)』に発表されたその研究は、私たちがすでに知っていたことの正しさを科学が証明した1つの例にすぎないかもしれませんが、その結果には興味深いひねりが加わっています。不快な人は無視するほうが、相手にして議論するよりも

    「煽ってくる相手」をスルーすべき科学的理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 不確実な時代を生き抜くための“磁針”を持つ | シゴタノ!

    » 2人の経営者がホームレス時代に学んだ、たった1つの教訓 人間は自分が当に得たいということに対しては、恐ろしいほどの集中力と記憶力とでモノにしてしまうものです。どん底にあると人は、自分の欲求に素直になります。その欲求を満たすためにものすごい集中力を発揮し、結果としてふつうならば思いつかないような知恵がわいてきたりするものなのです。 今読んでいる何冊かのにも同じような傾向が見られました(だらけになるので次回改めてご紹介します)。 それは、「時代が変わっても変える必要のない“磁針”を持つ」というスタイルです。“磁針”とはコンパスのことです。どんな武器を手にして戦うか、よりも先に、どんな戦い方をするかという方向性が明確に決まっているのです。 戦い方が決まっているからこそ、その時々でもっともフィットした武器が選べます。優れた武器を使っているから勝てるのではなく、自分の戦い方を知悉しているか

  • 今度はiPad!“iPhoneではできない”裏ワザ教えます|Mac - 週刊アスキー

    iPhoneで使えるTipsのうち、電話機能以外はiPadでも使えます。でも、iPadに用意された機能はiPhoneではできません。そんな、知っていると自慢できちゃう便利なTipsを紹介します。今回はiPadを使いましたが、もちろんiPad miniでも大丈夫です。 その1:Safariのタブを開く「+」キーを長押しすると…… 「Safari」アプリでタブが使えるのはiPadだけ。それはご存知ですよね。リンクの長押しで「新規タブ」を開く、タブをスライドして位置を動かすなど、便利に使えます。 さらにタブの「+」キーを長押しすると、「最近閉じたタブ」の一覧が表示されるのです! 間違って消してしまったページをすぐに開き直せますよ。 その2:2指で写真をなぞると…… 「写真」アプリでは、「編集」ボタンを押して選んだ写真をメールで送信/削除できます。このとき、写真を1枚1枚タップして選んでいません

    今度はiPad!“iPhoneではできない”裏ワザ教えます|Mac - 週刊アスキー
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