自分だけのリボン靴下作っちゃお!「靴下屋」が新宿で3日間限定の刺繡イベントを開催。文字やハートも刺繡OK
「東京23区で、10センチの降雪の恐れあり」――気象庁は2月6日、首都圏で大雪になると予報。これを受け、JR東日本が山手線などで間引き運転を実施するなど交通は混乱した。 だが実際の雪は予報を大きく下回る量で降りやみ、午後には雨に変わった。気象庁は1月14日の大雪の際も予報を外しており、「国民のみなさまに迷惑をかけた」と担当者が陳謝する事態に。南岸低気圧がもたらす雪予報の難しさが浮き彫りとなった。 一方、民間の気象予報会社・ウェザーニューズは2月6日の天気を「雪ときどき雨」と予報。1月14日は大雪を予報しており、気象庁より精度の高い予報を実現している。 同社の予報の精度を支えているのは、「サポーター」と呼ぶ全国400万人の一般ユーザーだ。 400万人の「サポーター」が支える、精度の高い天気予報 ウェザーニューズの予報は、気象庁から配信されたデータ、KDDIと共同で全国3000カ所に設置してい
パナソニックは、体に取り付けることを想定した小型の“ウエアラブル”ビデオ・カメラ「HX-A100」を発表した(図1)。米国ラスベガスで開催中の民生機器の展示会「2013 International CES」(開催期間:2013年1月8~11日)で実機を披露した。発売時期や価格は未公表。 HX-A100は、レンズや撮像素子などを内蔵する撮影部と操作ボタンや充電池などを内蔵する本体に分けた。「撮影部を小型・軽量にすること、頭などに取り付けやすくした」(同社の説明員)とする。撮影部と本体は、有線で接続されている。 無線LAN機能を搭載し、「Ustream」といったライブ・ストリーミングに対応する。1080/60pでの撮影が可能。「IPX8」相当の防水性能を備える。1回の充電で140分間の撮影ができる。
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