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世の中と時間に関するupaneguinhoのブックマーク (3)

  • 不確実な時代を生き抜くための“磁針”を持つ | シゴタノ!

    » 2人の経営者がホームレス時代に学んだ、たった1つの教訓 人間は自分が当に得たいということに対しては、恐ろしいほどの集中力と記憶力とでモノにしてしまうものです。どん底にあると人は、自分の欲求に素直になります。その欲求を満たすためにものすごい集中力を発揮し、結果としてふつうならば思いつかないような知恵がわいてきたりするものなのです。 今読んでいる何冊かのにも同じような傾向が見られました(だらけになるので次回改めてご紹介します)。 それは、「時代が変わっても変える必要のない“磁針”を持つ」というスタイルです。“磁針”とはコンパスのことです。どんな武器を手にして戦うか、よりも先に、どんな戦い方をするかという方向性が明確に決まっているのです。 戦い方が決まっているからこそ、その時々でもっともフィットした武器が選べます。優れた武器を使っているから勝てるのではなく、自分の戦い方を知悉しているか

  • なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人

    なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人:仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(前編)(1/5 ページ) 人には「聞かれたくない」質問が、ひとつくらいあるのでは。記者にもあるのだが、そのひとつが「未来」について。 10年後、ドイさんはどうなっていると思いますか? と聞かれても、答えに困ってしまう。なぜなら「考えたくない」という気持ちがあるからだ。そんなことを言っていると、ビジネス書なんかでは「ビジネスパーソンよ、未来の目標を持て!」などと書いていそうだが、どうもこの類の話が苦手。 なぜ苦手意識があるのか考えてみたところ、たぶんいろいろなことを“逆算”しなければいけないからだ。例えば「10年後、自分はこうなる」と決めたら、その目標に対してこのように逆算しなければいけない。「2~3年以内に、コレとコレとコレをしなければいけない」「ということは、1年以内にアレとコ

    なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人
  • 日本型スティーブ・ジョブズをどう育てるか~東京コミュニティスクールの挑戦(下) どうすればグローバル人材の育成ができるのか(21) | JBpress (ジェイビープレス)

    TCSの卒業生が口々に言うのが「中学校が物足りない」ということ。「実はそれが一番の今の課題です」とTCSの市川校長は言います。 卒業生曰く「学校では答えがあることしか教えてくれない」「テストに出題される箇所を教えるだけ」「これだけのことを教えるのになんでこんなに時間をかけるのだろう」「僕の意見を先生は聞いてくれない」・・・。 社会の中での自分の価値を意識させる教育 ただ、普通の進学コースに乗った場合でも、「どんな成功者にもそのサクセスストーリーの重要な要素として、一見無為と思えたり、寄り道になってしまう時間はあるので、ただ“つまらない”と切り捨ててしまわず、人なりにどうこの状況を前向きに受け止めていくかが大事だと思います」と市川校長は言います。 TCSでは、早い段階で自分はどんな職に就きたいのかを自然と考えるようになるようです。社会の中の自分の価値を意識する、真の意味でのキャリア教育が自

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