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教育に関するupaneguinhoのブックマーク (3)

  • 独学で新しいことを学ぶときの4つのコツ | ライフハッカー[日本版]

    人はたいてい新しいことを身につけたいという情熱を持っています。例えば、スキルを磨いたり、新しい趣味を見つけたり、まったく新しいことを学んだり。けれども、相当の熱意で打ち込まない限り継続するのは非常に難しいものです。ここでは、新しいことをしっかり身につけるコツをお教えしましょう。 独学をする上での問題は、情報や講座がないことでも、それらが無料で利用できないことでもありません。大学に授業料を払わなくてもいい状況で、熱意を保ち続ける環境を整えられるかどうかです。 文化教育系メディア「Open Culture」の最近の調査では、オンライン講座が修了できないことの「よくある理由」を挙げています。修了までに必要な時間が長過ぎることや「学習疲れ」などですが、そうした問題のほとんどは、熱意さえあれば解決しやすいものです。 何かに興味を持っているからといって、それを最後までやり通せるとは限りません。そこで、

  • 日本型スティーブ・ジョブズをどう育てるか~東京コミュニティスクールの挑戦(下) どうすればグローバル人材の育成ができるのか(21) | JBpress (ジェイビープレス)

    TCSの卒業生が口々に言うのが「中学校が物足りない」ということ。「実はそれが一番の今の課題です」とTCSの市川校長は言います。 卒業生曰く「学校では答えがあることしか教えてくれない」「テストに出題される箇所を教えるだけ」「これだけのことを教えるのになんでこんなに時間をかけるのだろう」「僕の意見を先生は聞いてくれない」・・・。 社会の中での自分の価値を意識させる教育 ただ、普通の進学コースに乗った場合でも、「どんな成功者にもそのサクセスストーリーの重要な要素として、一見無為と思えたり、寄り道になってしまう時間はあるので、ただ“つまらない”と切り捨ててしまわず、人なりにどうこの状況を前向きに受け止めていくかが大事だと思います」と市川校長は言います。 TCSでは、早い段階で自分はどんな職に就きたいのかを自然と考えるようになるようです。社会の中の自分の価値を意識する、真の意味でのキャリア教育が自

    日本型スティーブ・ジョブズをどう育てるか~東京コミュニティスクールの挑戦(下) どうすればグローバル人材の育成ができるのか(21) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 21世紀考―12.大学教育―

    新年である。2008年のリーマンショック以来、右往左往、蛇行の連続である。2013年も大変な年になるだろう。 さて、2012年2月から始めた21世紀考も一巡、12回目である。せっかくの区切りなので、業である大学教育の話をしよう。もちろん、過去のコラムでも触れているが、昨年末は新設大学の認可を巡って大学の存在が問われたという状況変化も織り込んで話をしよう。もちろん、Tech-On!のコラムなので次世代の技術者養成を踏まえた話である。 大学は迷走している。第二次世界大戦以前、大学生はエリートだった。エリートだった親は子供をエリートにしたがり、エリートではなかった親も子供をエリートにしたがった。時はベビーブーム。今でいう団塊の世代。若年人口は増えるし進学率は上がる。その受け皿に、大学が増設された。親も喜ぶ、子も喜ぶ、地域も喜ぶ、政治家も喜ぶ。誰も自然な疑問「皆がエリートになった時、誰がエリート

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