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製品に関するupaneguinhoのブックマーク (2)

  • ASSPとは (Application Specific Standard Produce): - IT用語辞典バイナリ

    ASSP フルスペル: Application Specific Standard Produce 読み方: エーエスエスピー ASSPとは、分野・アプリケーションを限定して、機能・目的を特化させたLSIのことである。 ASSPは、特定の顧客用にカスタマイズされていないため、顧客を限定せず、複数の顧客に汎用部品として提供することができるという利点がある。多くのメーカーが参入している製品の部品などをターゲットに作られることが多い。例えば、携帯電話やデジタルスチルカメラなどに搭載される、電源部分や画像・音声処理用のLSIなどがASSPを用いて製造されている。 ASSPに対して、顧客の要望に応じて設計・カスタマイズされた部品がは、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)と呼ばれている。

  • 【分解】iPad mini

    Apple社が2012年11月2日に発売した、新型タブレット端末「iPad mini」。最大の特徴は、「片手で持てる」(同社)という小型軽量化を実現したことだ。外形寸法は200mm×134.7mm×7.2mm、重さはWi-Fiモデルが308gである(Wi-Fi+Cellularモデルが312g)。Retina Displayを搭載した第3世代「iPad」と比べると、ひと回り小さいことがわかる。 Apple製品が大好物な日経エレクトロニクス分解班は、発売日にiPad mini(Wi-Fiモデル、16Gバイト品)を入手した。もちろん分解しApple社の設計思想を探るためだ。 Contents 第1回:前回の経験を生かし、難なく分解に成功 第2回:Liポリマ2次電池の容量はiPadの約4割、筐体下部に強力に固定 第3回:ガラスからフィルム基板に変更されたタッチ・パネル 第4回:Retina対応

    【分解】iPad mini
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